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津山恵の掲示板
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ありがとうございます
By 管理人
2007-12-29 10:40:46
リサイタルは前半はドイツリートを歌います。ズライカとヴェーゼンドンクリーダーを歌います。
後半はアリアを歌います。来年歌う予定のオネーギンのタチヤーナ、あとはお楽しみですが、イタリアオペラのアリアを歌う予定です。
またよろしくお願いします。


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By ゆうすづみ
2007-12-29 10:33:07
津山さん、ご無沙汰しております。このメッセージはすこし考えさせるものがあります。インターネットは、賞賛にしろ批判にしろ、エスカレートしやすく極端になりやすいですね。書き手はなんといっても素人だから、そうなってしまうと思います。ある意味、現実の世界で抑圧された言葉が、ネットの世界で溢れ出していると考えることもできます。

誰かが書くのを止めることはできません。すこし悲しいけれど、私はネットの世界では話半分、愛情も憎しみも半分だと思って、考えています。中には、全然当たらない批判もあります。現に表現者としてある方々には、この状況はしばしば辛い面もあるかもしれません。でも、皆さんのなさっていることに自信を持って、貫いていただければ、一時の批判は関係ないと思います。

４月のリサイタル、都合がつけば参りたいと思います。内容は決まってきていますか？

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[00003]
インターネット
By 津山恵
2007-11-23 22:25:35
インターネットが盛んになって、本当に色んな情報が手に入る。そしていらない情報も。
「表現の自由」という名のもとに何でも書いていいのかしら？！何でも言っていいのかしら？

そんなにみんなが批評家になる必要があるのかしら？
いつも思っている事をストレートに言葉にしていいのかしら？
ちょっと悲しいです。

それは、インターネットの中だけじゃないです。
人と人との直接の間でも、もっと言い方とかあるんじゃないでしょうか？
前にも書いた事がありますが、書かれた人が立ち直れないようなコメントを書く必要があるんでしょうか？
もっとそれをバネに頑張れるように、書くのがコメントでは？

日本語って素晴らしい原語です。
同じ事を伝えるのでも、相手を思い合って言い回しを変える事ができます。
相手の見えないインターネットでも、向かい合ってのコミュニケーションでももっと楽しく会話を成り立たせられると思います。

自分も人の事はいえません。
反省することしきりです。
でも、今日はちょっと悲しくなりました。
時々、仕事先でも友達でも批評でも感じます。

私も気をつけます

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ありがとうございました。
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