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By ギューフ(管理人)
2012-10-14 21:19:59
プロフに書ききれなかったキャラクターの備考などがあればご記入ください。
pc
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By ハイネ・ペローリ
2013-01-04 11:40:47
ハイネ・ペローリについてのその他概要です。

ダークスペルは大まかな闇の魔法です。
イメージ的には、どんな形も形成できる闇という解釈です。(檻や剣等)また、普通に闇の波動としても使えるけれど、やっぱり全体的に威力は小さいし、相手を拘束するにしても、鍛えた格闘家の蹴りや、力強い剣士の剣には叶わないよって感じです。殆どこれのみの戦闘だと思ったのでわりと応用は聞かせるようにしました。

【レイス見た目】
顔はフードで覆われており見えない
レイス変身時前の鎌(2mほど)を持っていて
千切れたボロボロの真っ黒い小汚しいローブをたなびかせ
背中に黒い翼
(魔法的な翼であり、鳥人等のようなハッキリと一枚一枚羽が集まって作られている翼ではない、粒子付き)
龍のような長い骨の尻尾(2mほど)を持っていて、常に低く浮遊している、鎌や尻尾まで全て闇で出来た3mの怪物です。

レイスの主な技は
鎌による斬撃
ダークスペルでの応用技
(鎌に闇を纏わせ面積を大きくしハンマーにする、確定した場合相手の1レス拘束等)
長い尻尾による打ち付け
ダークテレポで術者と逃亡

弱点的要素
体格故に狭い場所では逆に不利
聖、光属性の魔法、攻撃に極端に弱い
(ダークスペルの打ち消し、全て闇で出来ているため身体や鎌を強い光属性では相殺されてしまう、消された場合は闇が霧散し鎌のネックレスになって、持ち主の首に戻る。)
魔力の消費によって短い時間しか召喚出来ない。
術者が大きなダメージを受けると消えてしまう。

闇で形成はされていますが、骨などは普通に白、というか黄色がかった白です、ただそれの"元"が闇というだけであって、色や質量、見た目は一般的な骨です。これは鎌や服にも同じ事がいえます。わかりにくくてすいません

交流は出来れば戦闘から入りたいと思ってますが普通に日常もいけるキャラなので絡んでくれたらなと思います。

凝りすぎて分かりにくいと思いますがよろしくお願いいたします。
X-RAY
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By ウィリアム・フォートレス
2013-01-18 01:38:43
ウィリアムの能力云々について

ウィリアムは、自分の属性であれば魔法は攻撃は勿論回復や補助など総じて得意です。
魔法は強弱含めて光、樹、氷の全てで使えますが、「人を一発で殺す」や、「傷を一瞬で完治させる」など、あまり強すぎる物は使えません。それ以下の強いものでも、ここぞと言う時にしか使いません。
その代わり、肉体系の攻撃は全く心得が無く、杖も魔法の触媒ぐらいにしか使いませんが、強度はあるので刃物を防いだりは出来ます。

光魔法は攻撃として使う事は少なく、主に回復や補助として使います。
樹魔法は、攻撃、回復、補助の性質を全て持った魔法なので氷の次に使う事が多いです。
氷魔法は攻撃を中心に補助も使えるので、一人の時は良く使います。

樹氷の障壁の部分で書き忘れましたが、炎属性の遮断の他に、木を覆う雪が固まるので物理的な攻撃も防ぎます。

などですが、何かあれば変わるかもしれません。
iphone
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By ケルン・ペリドット
2013-01-19 16:27:44
プロフにて鉄属性魔法が一つしかないような感じだったので鉄属性魔法にも一応攻撃系魔法はあります。たとえば、地中の鉄を使用して簡易的な武具を形成したり等、火属性の魔法に比べて物理属性の強い魔法であるといえる、鉄魔法を使うときはダガーを媒体にすることが多いので、ダガーを構えてからの詠唱でだいたい鉄魔法
pc
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By くろの
2013-05-21 13:03:04
自PC達の武器の製作者オリアンダについて
もしよろしければPC政策の際にこちらの設定を使って頂ければと

オリアンダ
遥か昔、どの国にも属さず世界中を渡り歩き、数々の魔導具を作りだした魔術師。その生まれや経歴などは一切不明で、分かっているのは赤い瞳に黒い毛並みの猫獣人の雄である事と、各地で国籍や種族を問わず自らの作品を無償でばら撒いてきたということ。そして彼が何の目的で己の作品をばら撒いたのかはいまだに解明されていない。
pc
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By 白熊
2013-06-29 00:24:22
自キャラのフィンセアについて

一人称は基本俺です。
同い年、もしくは年下には呼び捨て
自分より目上の人には「〜さん」付け

口調は丁寧にみえて時々タメだったりとバラバラな喋り方です。
驚いた時、何かに反応する時に「おろっ?」っと声を漏らすくせがある。

以上です〜
iphone
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By くろの
2013-07-06 02:21:38
自警団「ナイツ・オブ・ザ・ローズ」について

クライス「ここでは自警団ナイツ・オブ・ザ・ローズについて紹介するよ。ちなみに僕は団長のクライス・ローゼンタール」

アレン(アレンティス)「フレイドル流17代目当主で本業は鍛冶職人のアレンティス・フレイドルだ。クライストは昔ながらのダチで、ティオとは最近になって知り合った」

ティオ(ティオリア)「俺だけ肩書きがしょぼい気がするが…まぁいい。風来坊の吟遊詩人にして語り手のティオリア・コンフェルトだ。俺も二人とは酒場で知り合った」

クライス「という訳で、今回はこの三人で紹介するよ。それじゃ、面倒くさがりなアレンはこれ読んで」

アレン「めんどくせぇな…。えぇ…自警団だが基本的にやることはギルドと変わらず、自警団といっても非常時のみに動くのではなく、団員の訓練やパトロール、住民からの依頼の対応もする」

ティオ「棒読みだな」

アレン「うるせぇ、だいたい俺もティオも自警団に入ってねぇだろうが」

クライス「でもティオ君やアレンにもたまに依頼を手伝ってもらうこともあるからね」

アレン「ちなみに団員の殆どは協力関係にあるギルドのマスターとその補佐官とも面識がある」

クライス「それから自警団はギルドと同じく大まかに4つの部隊に分かれているんだ」

ティオ「詳しくは下記を参照してくれ」

「ブラックローズ」
ギルドのアドニス隊と同じく、魔物や賊の討伐、罪人の拘束、ギルドへの身柄の引き渡し等の戦闘業務担当。
「ホワイトローズ」 
ギルドのサラトガ隊と同じく、負傷者の救護や補給等後方支援担当。
「イエローローズ」
ギルドのギブソン隊と同じく、街の警備、パトロール、島民の依頼対応担当。
「ブルーローズ」 
ギルドのパナシェ隊と同じく、事務や庶務等など自警団の運営業務担当。

ティオ「こんな感じだな。後は、ギルドと同じで、ある程度の戦闘スキルが必要なのと、各隊には性格や能力で選ばれるということくらいか?」

クライス「もう一つ、これは当然なんだけど、幾ら役職についているからとはいえ民間の団体故に国に属するギルドとは比べるまでもなく発言力は低いから、そこは気を付けてほしいかな」

アレン「こればっかりは仕方ないよな」

クライス「だね。それでも是入隊したいという方は大歓迎だよ」

pc
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By 白熊
2013-07-06 02:42:40
くろのさん、その自警団ごとに何かあるんですか?
例えばイエローなら調査員だったりとか…。
お暇でしたら返信お待ちしてます

すいません
pc
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By 類
2013-07-14 23:21:49
*海賊船【咎の赤翼】について*


ネルウィル「世界一美しいこの僕が乗船する海賊船【咎の赤翼】について説明してあげよう。聞きたい者からとりあえず跪くといい」

モネ「またそんな上から目線で...反感を買って身内にその内殺されるんじゃないですか?」

ネルウィル「黙りなモネ。君に発言を許した覚えはないよ。っていうか、僕が殺されるとしたらこの美しさを妬んだ者共だろうに。まぁ、わからなくもないが」

モネ「......(駄目だこのひと)」

ネルウィル「それより、海賊船の説明をするんだったな......あー、なんか面倒くさくなったから、モネ、君に一任しよう」

モネ「(まさかの気分屋発揮だよ)」

ネルウィル「何だい、その不服そうな目は。あぁ、それとも僕の美貌に見惚れているのかな?わからなくはないよ、僕は誰もが認める美少年だもんね」

モネ「...本気で殺したくなってきた...」

ネルウィル「何か言ったか」

モネ「いえ別に。......ネルウィル様、そして私も乗組員としています【咎の赤翼】はその肩書通り、海賊船でございます。航海しては他の船を襲ったり略奪や戦闘も行なっています」

ネルウィル「おいおい、そこらの低俗な海賊船と同じような説明をするな。そもそもこの僕が乗っているってだけですごい船なんだk」

モネ「(無視して続ける)ただし、我が【咎の赤翼】では危険性のある船のみを標的に攻撃を行なっているというのが特徴です。この国に危険を齎すと船長の第六感が感知した相手が攻撃対象となるわけです」

ネルウィル「第六感とか言ってるけどアイツどうせ勘だろ。まぁ、美しくも頭脳明晰な僕はどの船が危険かなんてひと目見ればわかr」

モネ「(言葉を遮って)また略奪する金品も盗まれた物を対象としていることが殆どとなります。持ち主に返すこともたまにあるそうですが、そこは海賊、富裕層や下町で売っぱらうことが多いです。陸地に戻ってくるのは月に一度程度。食料を取りに来たり奪った金品の売買のため街に寄ります」

ネルウィル「...おいモネ、さっきから僕の言葉を遮るとはどういう了見だい?そんなに美しい僕からお仕置きを受けたいの?」

モネ「街の人は賛否両論、喜んで迎え入れてくれる店もありますが勿論怪訝な眼差しを向けてくる方もいらっしゃいます。国のためとはいえあくまで海賊、根底は船長とネルウィル様の欲望を満たす娯楽とそれに巻き込まれた可哀想な部下達の構成ですからね」

ネルウィル「...へぇ、今度は僕の発言を無視するのかい。しかもその説明じゃ僕が下僕共をこき使う嫌な上司みたいじゃないか」

モネ「寸分違わない事実ですね」

ネルウィル「......モネ、君後で僕の部屋に来なよ。たっぷり甚振ってあげよう...」

モネ「お断りします。...街のギルドや自警団達とは交友の深い船員もいるようでそちらも反応はまちまち、といった所でしょう。ギルドからはあまりよく見られてはいないようですが」

ネルウィル「...なんでそこで僕を見る?もしかして兄さんのことを言ってるのかな?」

モネ「一部の方々はネルウィル様を快く思っていないどころか嫌っているようです。大雑把ですが、説明としてはこんなものですかね。船員や幹部の方々は募集しておりますので、気になったら是非。自称美少年のネルウィル様に暴言を吐かれてもこき使われても耐えられるという方、お気軽にお声がけください」

ネルウィル「...自称ってなに。僕が美しく頭脳明晰で戦闘能力にも長けているのは周知の事実だろう?モネ、君さては僕の美しさを前に頭おかしくなったの?」

モネ「頭がおかしいのはネルウィル様だけで結構です。......最後となりますがご説明遅れました。私、ネルウィル様の雑用係という名の下僕その一をやっております、モネ・ダルティフィスと申します。以後よしなに」

ネルウィル「ここまで説明したことは褒めてあげるよ」

モネ「あんまり嬉しくないです」

ネルウィル「この僕が褒めてやってるんだ、素直に受け取りな。...とまぁ、ざっくりだけど説明は以上だよ。美しい僕の下僕になりたい奴、僕のことがもっと知りたい奴は海賊船【咎の赤翼】まで来ることだね。手土産はアクセサリーかお菓子で頼むよ」

モネ「誰も来ないと思いますけどね。...最後に一つだけ。【咎の赤翼】船員は全員が赤い羽模様の何かを身に着けています。例えばネルウィル様でしたら腕章、私の場合でしたらスカーフ、といった具合です。目に付く所でしたらバンダナやペンダント、勿論刺青としてでも構いません。入船時にご相談いただければオススメを紹介致しましょう」

ネルウィル「さってと、面倒くさい説明も終わったことだし、僕は兄さんの所にでも行こうかなぁ」

モネ「今からギルドの方に?」

ネルウィル「勿論だよ。僕が街に来るのはそのためだからね。兄さんに会えるためなら惜しまないよ」

モネ「...そうですか、お好きにどうぞ。なるべく早めのご帰還をお願い致します。そうでないと夕飯が船員に食べられてしまいますので」

ネルウィル「生魚は出すなよ。それから香辛料もだ」

モネ「承知しております」

ネルウィル「ならいい。それじゃ、兄さんに会いに行ってくる。モネ、僕の部屋の掃除よろしく」

モネ「(船から出て行くネルウィルの背を見送って)...面倒臭い上司ですね、相変わらず。まぁ、あれでも一応船員を大事にするお方なので船員には慕われているんですが...これは言わないでおきましょう。生粋のナルシストが更に酷くなりそうですし。......それにしても、あの性格でなければなぁ...黙っていればただの美少年、なんですがね......」


pc
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By セキエキ
2013-09-15 22:37:03
割とどうでもいいアルトの裏設定
ただでさえ長いキャラプロフをこれ以上増やさないために、ここに書かせていただきます

キャラプロフに「気分が高揚した時に饒舌になる」とありますが、それの具体的な説明を……

まずは、主に酒が入った時や激しい戦闘時(魔物戦)、機嫌がだいぶ良くなったり(風呂など)した時などに「気分が高揚」します
そして「饒舌」とありますが、それにはいささか語弊がありまして……性格が少し変わります、ちょっと押せ押せになります、口調がちょいと粗野になります、アクティブさニ割増し位です
無意識のうちに掛けている、自制心や理性の枷っぽいのが外れたときにそういう状態に……
理由としては、森で一人で暮らすには冷静さが不可欠だから。そして、いろいろしたい年頃をほとんど一人ですごしたから。他にも色々な事多数
これらが何かしらの化学反応を起こした結果が、↓コレになります
どちらが本性か、と聞かれますと、通常時の彼です

例)通常時「ふむ……私が手伝おうか…?」
 →高揚時「あぁ〜、そんくらい俺がやってやるよ」
……え? 変わりすぎ? ……気にしてはいけません
変化があった方が絡みやすいと思いまして

一味違った彼と絡みたい人は、彼に酒を飲ませてあげてください。一口だけで変わります
その点ではアルトは酒に弱いとなるのかもしれませんが、どんなに飲んでも酔い潰れないような肝臓をしているので、酒には強い、ということに自分の中でなってます
因みに、彼も高揚している時のことは覚えてます。ので、はっちゃけ過ぎちゃった後は軽〜く自己嫌悪に
二重人格ではないです

他にも、兄がいたり、色々と特別な家の出だったりと色々設定みたいなのがあったりしちゃいますが、そこは自重…………しません

と、言う訳で、アルトがココまで来た経緯を大まかに

とある村で神官を輩出する家に生まれる→年少時に「影」が発現すると、鱗等が黒く染まり、運悪くそれとほぼ同時期に魔物の大侵攻が→悪魔の子やら何やらで迫害紛いの事を受け→なまじ家が神官を輩出する事で有名だったのが災いして、家の方にも火の粉が降りかかりそうになる→それを危惧して、置手紙を残して一人村の外へ→魔物を狩る事約十年、ふらっと村に立ち寄り「俺、旅に出る」宣言をし、ブルーラグーンにたどり着く

何故村に立ち寄ったのか……それは兄がいたからです。兄の弟センサーがアルトを逃がさないからです。何も言わずに旅に出ると何処までも付いてきそうで怖いからなのです
元に、一人暮らし時、住処を変えても速攻で探し当てると言う異業(誤字にあらず)を達成されています、兄

と、その間に、「お前の居場所くらいは、家族の力で作ってやんよっ!」なるイベントや、感情の交差や葛藤……みたいな一大スペクタクルストーリーがある予定ですが、あくまで大まかに、ですのでここではさすがに自重しますみません調子乗りました

何とも面倒くさい子になってしまいましたが、別に良いんじゃね? という心の広い方がいらっしゃるなら、息子のお相手よろしくお願いします

以上、結構どうでもいい裏設定でした
pc
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By スイ
2013-10-06 00:16:25
せっかくなんで話によく出す親のこととかそのほかのことでも書いてみますね。

親:両親そろっての商人、高価な宝石類を取り扱っている。もともとが一般の商人のため、いわゆる上流身分の方への売り込みができず、一般の客への販売が主。
そのためギャンブルのような商売で、売れればしばらくは安定、売れなければ食べるものもないような商売人。

疑う癖については、近しい人、友人や親に対して魔法を使ってしまい、嘘や嫉妬、他のよくない感情や心情を聞いてきたことが影響した、ということにしておきます。
育った今では自分で商売以外で使わない事にして、なるべく見ない、聞かないようにしているということで。

ちなみに家に関しては、親が宝石類が売れて、成功しているときに自立する意思を伝えて…という流れで手に入れたものです。

軽い発言も、本心の時もあれば、自分は貴方に心を開いてますよ、と偽ったりするための物だったり、口だけでしゃべる事が多いため、状況によってはトラブルメイカーになったりしてます。

本心を出す事は甘えと思っているだけなので、この人なら大丈夫、と思えば本心も出すし、甘えます。

裏表というほどではありませんが、面倒臭い性格の自分の息子ですがよろしくお願いします。
pc
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