PC Data [返信する] ユング・ティグ By 風湊 顯 ユングに関する情報 詳細 & 裏設定 ■随時更新■ [編集] By 風湊 顯 〜裏設定〜 【特徴】 動作は優雅というかゆったりしている。 口調は陽気で動作同様ゆったりしたもので、やや低めの落ち着いた声音。イメージボイスは声優の森川智之氏。 好んで渋めの甘い香りがする細い葉巻を吸っているので、着衣からその匂いが時折漂う。 【香】 無し。敢えて挙げるなら葉巻の香りがするくらい。 【趣味】 細葉巻,酒,チェロ 【特技】 錬金術,武術や武器に関し幅広い知識と実戦を会得している 【武器】 無し。柔術を好む。遥か昔には左右先端に刃がある、身の丈サイズの双刃剣を駆使していた。だが神々との戦争が冷戦になったと同時に封印。 【階級/役職】 魔界の王の一人 【家族構成】 父母ともに血族はユングが生まれてすぐ蒸発 【癖】 ・偶に茶目っ気から片目だけを閉じる ・困った時や思案する時に髪に触るか前髪を掻き上げる 【好きな食べ物】 あまり食事らしい食事はしない。だが酒に合うか酒さえあれば何でも良いらしい。どちらかというと辛党。 【嫌いな食べ物】 ゲテモノ(所謂る虫などの珍味で、あれは食べ物として認めないらしい) 【好きなもの】 綺麗なもの,可愛いもの,研究(実験) 【嫌いなもの】 汚い物,労働,雨 [編集] By 風湊 顯 【イメージカラー】 黒と黄色 【意外な一面】 ・手先が器用なので料理も人並みに作れる。だが「料理は実験と同じ」と豪語してる為、作る様子はやや実験染みている。 ・フェミニストなので女性に対して優しく甘い。涙にも非常に弱いのだが、時折厳正な態度をとる時もある。 ・雨の日はベッドから出ないか部屋に閉じこもる。怠いし雨に濡れるのも嫌らしいが、過去に雨に関わる記憶があるようで思案に耽っているらしい。 [編集] By 風湊 顯 【体質】 ・寝起き失敗。そのままだが、タイミングか何かで寝起きを失敗すると一日その体調を引きずってしまう。大体は頭痛や怠さといった症状。 本人曰く、デリケートなのだとか‥。 ・明かり(光)は落ち着かない。魔族だからという理由もあるが、明るい光や閃光といったものは好まない。日頃、少し暗い実験室や家で生活しているので疲れるらしい。加えて琥珀色の瞳には刺激が強くて痛いとか‥。 (眼の色素が薄いと光を和らげない為、痛みを伴う) ・体質とは少し違うが、ごくたまに左肩の古傷が痛むらしい。遥か昔の神々との戦の時に、神族に聖なる槍で肩を貫かれている。その闘いを思い出させるように、たまに痛みが甦る。 槍には命と引き換えに込められた覚悟、呪いではないが“念”や“魂”といったモノが込められており、傷が癒えた今でもそれが肉体に残っているらしい。 [編集] By 風湊 顯 【錬金術】 神々との戦争の最中は戦果を上げていた武人だったがその才を買われ昇格、途中から研究機関への移動が命ぜられた。 その当時は生物の研究と錬成が専門。主に捕らえられた妖精や精霊の研究、そしてその後には兵とするためキメラ(合成生物)に錬成していた。 そのせいで戦争に参加していた者や、仲間から話を聞いた妖精や精霊に酷く憎まれていたりする。 だが本人は戦争だったから仕方ない事だと、大して気にしている様子はない。 戦争が終われば生物系統から離れ、今は気ままに薬や武器など手広く行っている。 薬は普通の薬から特殊な効果を持つ霊薬の生成、武器などは精製から特殊効果を追加する事が出来る。 ※添付 ユング・ティグの錬成陣 画像 [編集] By 風湊 顯 【細葉巻(シガリロ・ミニシガー)】 趣味で様々な種類を集め、喫煙している。 特に気に入っているのがチェリーの香りがする細葉巻と、コニャックの香りがするもの。 紙巻きタバコとは違う葉巻だが、葉巻にも種類がある。 ファルとユングが喫煙している細葉巻は紙巻きタバコと同様のサイズで、普通の葉巻よりも細くて吸い口が予めあるもの。 本来の葉巻は太くてサイズも大きく、一枚のタバコの葉を巻いているので吸い口を専用のカッターなどで切ってから吸うものである。 そして葉巻とは細くなるほどに強く(辛く)なるので、二人の喫煙するものは葉巻の中でも味も香りも強いものになる。 因みに吸い口の無い葉巻はシガー、吸い口のある葉巻はシガリロやミニシガーと云い、タバコがシガレットと呼ばれている。 [編集] [#次] [1-6表示] [返信する] [新規トピ] [戻る] |