掲示板 [最初から全部] [←前のページ] ≫ 人類捕獲計画 By 板チョコ 04-23 22:03 2日に1本…時間的には厳しくないだろうけど、体力的にもつだろうか。 pc ≫ By 狐六 04-24 22:40 面白い映画だったら見れるっちゃあ見れる。 ただ、要領良く見ないと記憶に残らないよ? pc ≫ By 板チョコ 04-25 22:55 まあそうだけど、良い映画は何かしら人を引き付ける場面がある。悪い映画は本当にしっかり見ないと頭に残らないけど。 pc ≫ By 狐六 04-26 19:13 まあ、そうだね。 あと、僕が思うのは、映画見た後の余韻? みたいなもの、ってあるでしょ。 本とかでもあることだけど。 でも映画、って二時間とか短い間に、凄い濃縮された感じだからそれが特に強い。 名作とかだとそれがよくある。 映画見終わった後、その映画を人に勧めたくなったり、とかそういうのも余韻の一つ、だと思うんだけどあんまり早いペースで見たら余韻が最後まで続く前に変わっちゃわない? まあ、余韻がなくなる前に次の映画、という考えでもいいんだけど、映画好きとしては、ちょっと思った、けどチョコのほうが僕よりさらに映画好き、だと思うからそういうのは、やっぱり考えた上でのこと? pc ≫ By 板チョコ 04-26 22:06 私の場合、余韻ができる程楽しんで観ると、映画の勉強にならないんだよね。客観的に観るから、どこが良いとか悪いとかが分かる。カメラワークなんかは特にそう。 pc ≫ By 狐六 04-27 18:18 なるほどー、そういえばどっかの漫画家が、似たようなこと言ってたな 漫画を描く上で作品の勉強として映画を見ることはよくあるけど、勉強とするなら批評しながら見なければならないわけで、純粋に楽しめなくなっちゃう、て。 今はそれが癖で、普通に見れなくなっちゃったから、それは少し残念だけど、仕方ないことかな、みたいな感じのことを。 確かに見て勉強するのなら、余韻は楽しんでる暇無いね。 pc ≫ By 板チョコ 04-28 00:07 楽しんで見るとノっちゃうから、でもそれなりには楽しみたいし、困ったもんだ。 pc ≫ By 狐六 04-28 19:29 時間があれば、一回目は楽しんで見て二回目は分析しながら見る、っていうのが良いと思う。 pc ≫ By 板チョコ 04-29 18:59 まあ、それが良いんだろうけど…時間が無い。 pc ≫ By 狐六 04-30 10:26 うーん、どれにしてもマイナス点が残ってしまうから、何を優先して何を後回しにするのか、それはチョコの価値観でしか判断できない、か。 映画関係の仕事にはいつから就きたいと思ってるの? 小さい頃から? pc ≫ By 板チョコ 04-30 19:52 中学に入ってから意識し始めた。受験前は何になりたいのかよく分からなかったんだけど。 pc ≫ By 狐六 05-02 19:50 なるほど、でも映画はもっと前からずっと好きだった、て感じ? 僕はホントに小さかった頃はコックになりたかったらしい、けど小学校入るぐらいに科学者になりたい、になって中学入る前に漫画家か小説家もいい、て思った。 中学入ってからは教育者も悪くないかな、て思って漫画家はそこそこ絵は描けるしストーリ作りも好きだから一人で、と思ったけど漫画家人生に一生をかけるとなればどうか、と思うとあんまり……と思ったからやるとしたら原作、と思った。 小説家とか作家をやるならば、本業が別にあって副業としてやりたい、と。 本業には科学者という職業と教育者という職業と、このどっちもあるような感じの職業がしたい。 これは多分、ただの夢で終わると思うけど、可能であれば自分の発明で会社興して実業家、ていうのもいい。 実業家の血を継いでるだけに。 実業家をやるならば、中小企業では終わらず大企業にしたいと思う。 それが無理ならばやらない。 pc ≫ By 板チョコ 05-02 21:07 映画に関しては、そう。大体幼稚園ぐらいから見始めてずっと好きだった。 私が小さいときは、警官になりたいと思ってた。カッコいいのと、正義を守るという点で魅かれてた。今はあんまり興味は無いけど。 コロは、実業するとしたらどんな事業をするの? pc ≫ By 狐六 05-05 12:08 もし実業家をするならば、初めは一事業からだとしても、最終的には超多ジャンルに発展した大企業、中小企業で終わらせる気はない。 もしそれが不可能というならハナから実業家はやる気はない。 科学者、教師、副業に作家みたいな感じがいい。 僕の実業家になるなら、の理想は自分で考えた小説を元にしてて、普通に考えたら最早現実離れしてるから…… pc ≫ By 板チョコ 05-05 20:35 乳児用品から軍事ミサイルまで網羅した大販売会社、みたいな?そこまでいくのには20年はかかりそう。 pc ≫ By 狐六 05-06 17:40 軍事的な物は売買しない、と思うけどまあ広い分野に通ずるという意味ではそういうこと。 そのやり方としては色んなジャンルの中小企業を吸収合併しながら、そのやり方、良さ、をできるだけ残して会社内での独立した存在のようにしてしかし給料などは上の部分から安定して受給、みたいないいとこ取りにしたい。 中小企業を吸収しながら多ジャンルに発展するなら基礎があるからそう苦労はしない、と思う。 小説のほうで考えたのは、最初に一つ発明、多ジャンルに応用できる、例えば家電全てにインターネットを繋いで超自動化を謀ったり、とか、これだったら家電一つ一つ新しいものだけどそれ以上の利便性をもってして買わせる。 まあそれは一例だけど、色んなジャンルに触れればそれぞれで色んなアイデアが沸く、究極のアイデアマンになれば、それぞれの分野で周りより一歩先にいくことができ、そうしてまた企業をどんどん吸収。 小説のほうで考えたのは、そうして日本の企業を全て、一つにまとめる、こうすることでこの企業は公務員並みに安定した職業とする。 国内で競う対象がいない、という問題点には企業内で元々別々の企業だったところ同士をそれぞれの部署として競わせる、また力をあわせることで外国の企業を圧倒的に超える技術力を持つ。 もしそれだけの力を持って、その統率者が自己の利益を追求する者だったら大変だけど、自分がそうなれば、絶対にそうはしない。その自信はある。 上手くいけば大当たり、失敗すれば取り返しのつかない、ほとんどの確率で失敗、ぐらいの大博打だけど面白いとは思う。 pc ≫ By 板チョコ 05-06 23:26 うーん…すんごい難しそうだ(笑) pc ≫ By 狐六 05-07 12:04 小説ではその企業が、日本政府に打って変わる存在になる、日本国内では何の仕事やっても公務員みたいな。 まあ流石にそこまでやる気はないけども、でもやるならばめちゃくちゃでかい企業にしたい。 pc ≫ By 板チョコ 05-07 21:37 人生1回分じゃ足りないんじゃない? pc ≫ By 狐六 05-09 17:39 うん、医療技術の発達を促して何とか寿命を長くしたとしても、こういうことをやるには若さ、が必要だと思う。 クローン技術でもあればまた別の話だけど。 pc ≫ By 板チョコ 05-10 21:50 もう一体自分を作りだす? pc ≫ By 狐六 05-10 22:56 記憶はあったほうがいい面となかったほうがいい面と、両方あるから微妙…… でも、自分を作ることができれば、それこそ永遠の命、になる。 まあ別に永遠に生きたいわけじゃないけど、自分の志果たすまでは生きてないと。 pc ≫ By 板チョコ 05-12 23:46 自分の意識を電子化してコンピューターに入れる、とか pc ≫ By 狐六 05-13 22:06 前に考えた小説で、死んだ人間を生き返らす記憶を維持したクローン技術について書いた話で、 でも後半に出てくるどんでん返しでは実際にその人物が生き返ったわけではなく、DNAから限りなく本人に近い人間は作れるけど、記憶や人格といったものまでは復元しようがない、しかしその事実を隠してそのクローンを作ることの依頼主からその人物に関する特徴を訊くことで、その依頼主が思うその人物像に限りなく近くする、結局その人が生き返るのを望んでいるのは依頼主なのだから、そういった一方から見た姿でも生き返ったと思わせる、そういったオチがあった もし依頼主がその生前の本人であれば、本人が思った自分の姿を再現する、結局記憶とか姿って曖昧なもので、クローンとかってそういったことでも実際に成り立っちゃいそうな気がする。 pc ≫ By 板チョコ 05-15 15:44 でも、記憶とか人格って簡単には作りだせないと思う。 pc ≫ By 狐六 05-15 17:07 まあ、それはその技術自体の問題になる。 どちらかというとこの小説の醍醐味は人の性格とか記憶、というのは見る方向によってはいくらでも変わりようがある曖昧なものだ、っていう皮肉な哲学?みたいなもの、だから…… pc ≫ By 板チョコ 05-17 20:45 その小説では人間が人間を造る問題についても触れるの? pc ≫ By 狐六 05-18 17:44 人間が人間を造る問題? pc ≫ By 板チョコ 05-20 00:23 クローン技術を人間に使用すると出産を経ないで新たな人間を生み出すから、人道に反する、とか言われるじゃん。 pc ≫ By 狐六 05-21 12:01 それは道徳的な話で、法律とかでは縛られてない、わけではないの? pc ≫ By 板チョコ 05-22 15:07 日本国内では現在禁止。(法律で) pc ≫ By 狐六 05-23 19:45 人権的な問題で……? それとも、もっと別の? pc ≫ By 板チョコ 05-26 19:57 link:ja.wikipedia.org ↑これの「法規制」のところを見てみて。倫理的な問題以外の問題が載ってる。 pc ≫ By 狐六 05-27 16:48 一つだけ、ここで述べられてるのと明らかに違うところを言うけど、正確には小説で扱うのはクローンというより、蘇生に近い 原理はクローンとほぼ一緒だけど、作られるのはオリジナルの死後で、またそのクローンはオリジナル本人と同一人物であると、扱われる この場合だったら、あれで挙げられてた人間としての扱われ方の問題は大体解決されるんじゃない? 記憶、人格に関しては、その蘇生を望む人間からの情報で造られる。 そこが小説の味噌。 能力的なものに関してはまあこれはあんまり考えてないけど…… pc ≫ By 板チョコ 05-27 22:05 それだと死者蘇生の問題が出てくるよ。 pc ≫ By 狐六 05-29 21:41 死者蘇生の問題? そっちもあんの? どういう……? pc ≫ By 板チョコ 05-30 17:04 一度完全に死んだ人間を生き返らせるのは、人間が不死身になる事であり、生命の冒涜だっていう倫理的・道徳的問題。 pc ≫ By 狐六 05-31 20:09 それは、法律でしばられてる? pc ≫ By 板チョコ 06-02 23:23 今はその方法が無いから禁止にはなってないけど、発見されたら色々と規制はなされるだろうね。 pc ≫ By 狐六 06-04 17:24 その法律というか縛りは、世界規模でなされると思う? 国連として決められたり、それとも各国バラバラに? pc ≫ By 板チョコ 06-04 19:34 世界規模でなされるかもしれない…けど、アメリカとかの大国は自国で規制するかも。先進国からの反発は大きいと思う。 pc ≫ By 狐六 06-05 09:42 そういう風に規制するのが上役で、それに反発するのが多くの国民 一部規制に賛成する人もいるだろうけど、ちゃんと規則のあった上での蘇生となるから、いいのではないか、また自分の身内にも生き返らせたい人間がいる、そういう人達が大衆となって抗議すれば、国としても認めざるを得ない、とはならない? まあ抗議が起こったと仮定して。 pc ≫ By 板チョコ 06-05 17:25 発見後、最初は規制で絶対に実行してはいけないようになってて規制に賛成派も反対派もいる状態、しばらく経つと、反対派の抗議によって少し規制が解かれ、賛成派が少なくなってくるけどまだ少しいる、だいぶ経つと規制がありながらも法律で認められる、賛成派はごく少数、って事になりそうだね。 でも多量に蘇生しすぎると宇宙船地球号の人員が多くなりすぎてパンクするから、生き返させられる人はそれなりの条件をクリアした人のみになると思う。あるいは蘇生方法を国民の一部にしか知らせないで、高い料金を取る、という事もあるかも。どちらにしろ生き返させられる人が少ない事は確かだろうね。 pc ≫ By 狐六 06-06 19:19 人数に関しては、料金の面やまたその蘇生する人の重要性で制限される風にするつもり 舞台は日本で、蘇生の方法はある一企業が開発し、外部には一切漏らされない、その企業が独占する 後にはその人を蘇生することによる売上が大きくなり、日本としても必要不可欠、といってもいい存在となる pc ≫ By 板チョコ 06-11 01:06 それでも、いったとしても年間2ケタだと思う。 pc ≫ By 狐六 06-11 18:47 利用する人間が? pc ≫ By 板チョコ 06-11 22:26 生き返させられる人間が。 pc ≫ By 狐六 06-12 19:47 それじゃちょっと少ないな……、もうちょっと何か考えないとダメか…… pc ≫ By 板チョコ 06-15 20:25 増やし過ぎると、本当に大変だから。まあ、土地問題や食糧危機が解決するなら増えるだろうけど。 pc ≫ By 狐六 06-16 17:17 今から何十年かの話だから、土地問題は地下なり、別の惑星なり、で解決してる、ていう設定は? 食料問題は元々世界の人口に対して生産量は何倍もあるわけで、さらに生産技術も向上、あとは先進国に関しては医療技術が発達して出生率が下り結果としては、人口が減ってく、今から人口が急増する発展途上国もあるだろうけど、この技術を利用するのは基本先進国に限られると思う。 それに、食料問題が起きるから、ていうのは正当な制限の理由にできない、万全の対策をとれば充分に解決できるぐらいの問題、まあ例えば農家に対する補助、要するに農業促進? それに量は輸入でどうとでもなる、ていう風に国民側からの指摘、非難があればどう? まあ今思いつきで言ったことだから問題点はいくらでもあるとは思うけど…… pc ≫ By 板チョコ 06-17 20:57 医療技術が発達したら平均寿命が伸びて人口は増えるんじゃないの? pc ≫ By 狐六 06-18 00:06 医療技術が発展すれば、出生率下がるでしょ? 発展途上が多産多死に対して先進国は少産少死、ていうの? 普通各家庭に子供が2.5人ぐらいいれば、人口は増えずに現状維持になる、はず。 寿命が伸びれば老年層の人間が多くなるかもしれないけど、けど結局はいつまでも生きてるわけじゃないから寿命で亡くなっていく で、出生率が2.5人を下回った状態、つまり親の代より子の代のほうが人数が少なくなった代が老年層になれば、段々人口は減っていく、そうならない? まあ極端な話だけど、でも出生率の低下で人口は現状維持以下の状態である、という設定にはできないだろうか それに、一時期話題になった、戸籍上生きてるけど実際は年齢的にありえなかったり、分からなくなってる老人、がたくさんいた、ていうのもあるし 人口の増えすぎが問題でできないというならそっち先にどうにかしろ、てなるだろうね。 pc ≫ By 板チョコ 06-18 18:58 成程。人口分布が逆ピラミッド型になって年金が払えなくなるから、日本はしばらく年金を廃止するってのはあるかな? pc ≫ By 狐六 06-19 22:05 面白いけど、 でも廃止するにしろ、その今まで払ってていよいよ貰う番、てなった人達に払う財源が無くなっちゃうから、どういう風に廃止するのか難しくない? まあ、そうじゃなくても年金は信用できない、て言って貯蓄で生活する、て人も増えてくるだろうけど。 pc ≫ By 板チョコ 06-20 23:11 @まず年金がもらえる年齢を引き上げする。 A年が経つにつれどんどんと上がる。 Bごく少数の超高齢者しかもらえなくなる。 Cそれならいっそやめるか、って事で廃止。 pc ≫ By 狐六 06-21 20:05 その場合でも、払ったのにもらえなくなる人が出るんじゃない? というかその場合だと、仕事の定年の年齢も変える必要あるし、何よりその二回目ぐらいの引き上げで魂胆に気づく人が急増してそれまでに沢山払ってしまった人は仕方ないにしても新しく社会進出した世代は払わなくなる気がする…… そうすると、ただでさえギリギリなのが完全に払いきれなくなって破綻する、それで困るのは年金に関わった人だけど、国もどんな代償を負うか分からないよ? 解決するとしたら、@に関してはそもそもそれができたら年金を廃止する理由が無くなっちゃうけど、 @政府に不足分賄いきる(多少赤字でも)財源をつくり、年金支払いの人数を絞っていき、廃止する A年金をもらい始める年齢はそのままで、払い終わる年齢を早める、その分受給額を少なくし、年金に関係が無い期間に各々貯蓄をしてもらう、そしてその払い終わる年齢を少しずつ早めていき、廃止、まあチョコの言ったのの逆バージョンみたいな。 一時的に財政が苦しくなるけど、損するのが特定の人じゃなく割と全体に分散される、しその損するのを予測しにくいと思う。 何かもう一つ思いついたと思ったけど、@A書いてる内に忘れた……あと単体では使えないかもしれないけど複合して使うアイデアとしては B貯蓄を支援する機関を発足させる、人員は年金のほうから割く、インフレ等が起こったときの保険なども請け負うことでそれで多少の財源を得て現在払いきれない年金のほうに回して足しにする、とか。 あとは、まあ無い話というか実行してほしくないけど、医療処置に見せかけて年金受給者の老人の寿命を縮める? みたいな、最早サスペンスだね まぁ、なんにせよ簡単に解決できるもんじゃないけど、確かにやめちゃったほうがいい、ていうのは同感。 小説では蘇生技術が認可される代わりに国への税金、というか何らかの形で利益の一部を納める必要があってそれを財源にして年金をなくす、てのもアリかもね まあなんにせよ、財源が足らない、もうちょっと余裕があれば何とかなりそうななんだけどね。 前に言ってた「Peace」では一企業が政府と同化するから、でその企業の収益が半端ないから財源がネックの国の問題は全て解決してしまう、ていう pc ≫ By 板チョコ 06-22 21:57 改正案ありがとう。急いで書いてたからあんまり見直す暇が無かったのでああなりました。 財源が足りないんなら、新たな財源を見つけるもしくは作り出すのがいいんだろうけど…上手くつなげるのが少し難しいかもしれない。 pc ≫ By 狐六 06-23 17:17 忙しかったら別に途中で返信半分だけにしとく、とかでも別にいいよ? もし日本の企業を一つにまとめられ、その企業を政府と同化させる、共産主義とは違い、資本主義とのいいとこ取りをした経済の仕組みを作れたら…… そういうことを最近よく考える、考えれば考えるほどそれがとてつもなく難しいけども実行は不可能じゃない気がしてくる。 これを実行するとなれば、一番実行者にふさわしいのは同じ理想を持つ、若い、割と普通の小学中学高校といってきた人と割とエリートの学校を出てきた人両方からの複数人。 僕が最近思うのは、知識はあればあるだけ考えは深くなるが、より現実的な考えに近づいて革新的な発想が減っていくんじゃないか、ということ。 けど、革新的なアイデアを実行するにはやはり知識が必要なわけで、結局どっちか片方じゃ足らない、と思う。 革新的なアイデアを出すには、世の中は知りすぎず、知らなすぎず、それでいて今の形のままではダメだという考えを持つ。 歴史上の多くの偉人は割と身分の低いところから出る、というのは革新的なアイデアが出やすい状況にあるのがそういった人達だからだと思う、まあ人数が多いというのもあるけど。 でも、今までの歴史上のことでは革新的なアイデアとそれを実行するだけの器があれば良かった、けど今の時代はアイデアだけじゃどうしようもない。 世の中を知らなければ空振りするだけ、そういった傾向がさらに強くなっている。 世の中を変えることなんてのは考える人はいくらでもいると思う。 でも多くの人は、それが実行不可能と悟るか、もしくは今の状況にもう慣れすぎて今更変えるだけの熱意や意欲が無い、ていうのが多いのだと思う 僕は実行不可能と思われることを実行するぐらいのつもりでいかないと世の中は変えられないと思う。 世の中というか日本かな。 ここまで言っておきながらも、何となく自分には無理だというのは分かる。 けど自分と同じような立場にいる人ならできる、というのも分かる。 僕のこの考えを知り、共感してくれる人が大勢出れば、その中から実行できる人は必ず出てくると思う。 そういう可能性がある内は、まだ捨てたものじゃない。 pc ≫ By 板チョコ 06-24 00:32 身の周りには誰かいた? pc ≫ By 狐六 06-24 22:01 こういうのはそんなにたくさんの人に言ってないし、聞く人はほとんど終始リアクションが「凄い……」で統一されて自分がどうという感じじゃない。 結局はだいそれた考えってことだろうね。 今までそんなこと考えたことなかった、て人は上の感じで考えたことがある人には現実離れした絵空事にしか聞こえない、僕が言ってる内容はそういうものだと思う。 pc ≫ By 板チョコ 06-24 22:52 コロが言っているように、「多くの人は、それが実行不可能と悟るか、もしくは今の状況にもう慣れすぎて今更変えるだけの熱意や意欲が無い」人だから、しょうがない事。頭が良い人はあまり他人に理解されないのが世の常だから。 pc ≫ By 狐六 06-25 14:54 頭が良い人は、僕の話は荒唐無稽で無理だと言うと思う。 けど更に頭の良い人はもしかしたら、それは可能というかもしれないけど、そこまで頭の良い人に遭遇したことがない。 少なくとも僕は頭が良くないから、だから逆にこんなことを考える。 pc ≫ By 板チョコ 06-27 01:02 頭が悪い人:理解できない 頭が良い人:理解できても成功するための策が思いつかない 更に頭が良い人:策を思いつく pc ≫ By 狐六 06-28 19:23 追加するなら、頭が悪い人のところにアイデアだけは思いつく、て感じ? まあ人のアイデアは理解できない、ていうのの前提で。 pc ≫ By 板チョコ 07-08 00:19 頭が良くなりすぎると、柔軟な発想が出来なくなるからアイデアが偏ったものになっちゃうね。 pc ≫ By 狐六 07-08 17:31 頭がいい人、っていうのはそれだけ知識がある、それだけ世の中を知ってる、ってことだから現実的になりやすいんじゃないか、ていうのが僕の考え 歳を重ねると、大体人は妥協的な現実的な考えに落ち着きやすい、というのは歳を重ねればそれだけ世の中を知るから、というのもあるんじゃないか、って だから、発想力やそれを可能と信じて実行しようとするのは、馬鹿なぐらいがいいんじゃないか、って、まぁそれを補助してくれる人がいないと成り立たない、っていうのが現代だけど。 pc ≫ By 板チョコ 07-12 22:41 経験が無いと革変的、経験があると保守的になるね。 pc ≫ By 狐六 07-13 18:49 うん、そういうこと。 危機的状態に瀕すればまぁまた変わるかもしれないけど、そもそも頭のいい人は危機的、まぁ食い潰れるようなことは無いだろうから 何ともアンバランスな気はするけど、今までの時代はそれでも大丈夫だったのかもしれない、けど現代で改革を行うことは昔以上に厳しい、と思う pc ≫ By 板チョコ 07-13 21:03 改革には条件がそろわないと難しい、それには生活基盤も含まれるからね。 pc ≫ By 狐六 07-14 20:27 まぁそれはそうと、何か世の中には、この国内に限ってもそこそこ良心と正義感があって、しかも改革をできるだけの力を持った人は何人もいたはずだと思うんだけど、現代に未だにそういうことで圧倒的なことを成し遂げた人が現れないのがなぜか、と考える 凄い人は確かにたくさんいる、けどそういう部分的なものじゃなくて、色んなものに影響を及ぼすような、そういうところを圧倒的な力で良いほうに改革した人、っていなくない? pc ≫ By 板チョコ 07-30 01:09 思想家…かな?現代にいないもの… pc ≫ By 狐六 07-30 12:02 思想家……ね…… それにしたって、これだけ人が多いのに誰一人としてそのあらゆる方面に通じて凄いことを成し遂げた、て人がいない気がするんだよね pc ≫ By 板チョコ 07-30 23:21 ビル・ゲイツなんか凄いと思うけど。 パソコンの発明は革命だと思うよ? pc ≫ By 狐六 08-01 10:23 まあ確かにビルゲイツの発明は革命といえる、一つだけじゃなく多くの分野に大きな影響を与えたからね ただ、でも他にそんないないでしょ、もっといてもいいと思うのに。 pc ≫ By 板チョコ 08-04 22:11 確かに、誰かいる?って聞かれると返答に困る。 pc ≫ By 狐六 08-05 10:17 それに、情報通信がまだ拙かった昔であればまだしも、今は思い立てば地球の裏側にすぐ行けてしまう、なんて世界なのだから、ビルゲイツの発明はもちろんとてつもない偉業だけど、それの比じゃないくらいのものがあってもいいんじゃないかと思う。 極端な話でそれは理想でしかない、と言われるような戦争を世界から無くしたり、先進国と呼ばれる国と貧困国との激しい格差の溝を埋めたりとか、それをたった一つの発明か何かで一挙にやりとげてしまうような人がいてもいいんじゃないか、って……無理があるかな? pc ≫ By 板チョコ 08-05 14:20 昔もこんなもんだったんじゃない? pc ≫ By 狐六 08-05 17:49 ああ、いや昔ってかなり昔、って感じで pc ≫ By 板チョコ 08-10 00:22 ここら辺が人間の限界なんじゃないのかな…進化の pc ≫ By 狐六 08-10 23:14 人間の進化の限界……か でも僕は、限界はまだまだ全然先じゃないかと思うんだけどなぁ ちょっと話ずれたところから言うけど、世の中でよく言われる教訓、とか名言?っていうの、って理解に二段階あると思うんだよ 一段階目の理解は、意味は分かる、ああまぁ何となくそうかもしれない、言われてみればそうかな……みたいなもの。 二段階目の理解は、自分の経験からして同じような答えに至ったとき、再びその言葉が脳裏に甦り、ああ、こういう意味もふくんでいたのか、まさにこの通りだ、と衝撃を受けるような理解 まぁ話がちょっとずれたけど、で僕が聞いたことある言葉としては「人間は昔飛べたのに、飛べない、と誰かが言ったら飛べなくなった」とか「人の想像できることは全て実現できる」とか こういう言葉は、まあ常識的にとらえればかなり無理なことを言ってるけど、第一段階の理解としては夢とか理想とかを捨ててはいけない、ということだと僕は解釈した 夢とか理想とか、それが100%実現できることはほとんど無いけど、けどそれがあったからこそそこに近いものに至れた、理想や夢がなければ発展はしない、ということかな、って けど、こういったものにも、第二段階の理解があるとしたら、本当の意味でいずれは世界全てが平和になったり、今はあくまで理想であって現実はそこにいたらないようなことも、いずれは本当にそうなるんじゃないか、って思ったんだよ まぁ実際僕はこの言葉に対して僕の言う第二段階の理解、に至ったわけじゃないから何とも言えないんだけど、やっぱり何かまた違った意味があるんじゃないかって思った。 これが、僕が上手くいかなくてもやっぱり理想主義の人間である、いられる理由の一つ、かもしれない。 pc ≫ By 板チョコ 08-15 23:41 なるほどね… でも今は昔に比べて暗殺や賄賂がかなり多いからね… それまで賄賂を送って自分に投票してもらってた政治家が、 平和の貢献者の登場で甘い蜜が吸えなくなる。 だから目障りな奴を暗殺して、自分はまた蜜を吸う… 今の世の中じゃあ、平和の貢献をする人が命を狙われるんだよ。 なんか、こんな世界、どこか間違ってると思うよ。 前から思ってた事だけど、私はこの世界は嫌いだ。 pc ≫ By 狐六 08-16 19:06 間違ってると思うのは同感、ただ、僕はこの世界は嫌いじゃない、何でかは分からないけど 好きだからこそ、この間違ったものをどうにかできないか、って思うんだよ、人類全員が同じ思想を共有できれば平和は手にできる、簡単に もし完全に平和になってしまえば、人類にとってデメリットなことも出てくる、だから平和は有り得ても手にするべきではない、というけどもし平和がなるのであれば平和を得た上で問題を解決することも可能だと思う もし世界を平和にするというなら、その実行者はそれを誰よりも強く望む一方で、相反するものも持ち合わせていないといけないと思う、それでいて腐らずに 完全な平和が作れない理由はそこにあると思う、もしその結論に至るには、目的を達するには理想で目標を作り、手段は現実的に考えなければならない 世界平和に必要な現実的な手段と言うなら、まあ多くあるだろうけどその一つとしては、人々の洗脳、だと思う、物量的なものは大きい 誰だって本当は平和を望むはず、確かにそうだけど実際もっと楽な手段が目の前にあればそっちを選ぶ、誰もが分かっていることで誰も分かっていないことを多くの人が理解できれば世界は変わる 哲学的な思想を大勢が理解をすれば、その理解の仕方は教わるのではなく、自ら至る、まるで宗教のようだけどそうやって多くの人を洗脳に近い方法で変えていく、それが一番の有効的な気がする もし理想だけで物事を決することができないなら、誰も傷つけず、苦しめず、ただ自分の手だけを汚す、それでいて性根は腐らずに責務は全うする、もし世界に平和をもたらす人間が一人いるとしたら、その人はその平和の唯一の犠牲者にならなければならない、それが唯一で本当の現実。 何か、言ってること支離滅裂な気がするけど、完全なる平和は不可能ではない、大きな労力を伴うけど、しかし妥協的でなく、波はあっても永久に続く本当の平和は可能だと、僕は哲学的にはそう思った、これがそのまま現実に適応できるほど甘いとはこれっぽっちも思ってないけど、少なくとも僕は可能であると信じてる pc ≫ By 板チョコ 08-20 15:14 ふーん…私はそこまで考えられないな。そもそもそんな人間がいるのか、トップに立てるのか… それに、全員に平和を分からせるっていうのは限りなく不可能に近い事だと思う pc ≫ By 狐六 08-20 17:40 そうかな? まあ、平和を分からせる、っていうのはこの平和を目指す途中段階ではある程度一定の割合の人に理解してもらえればいい。 全員に分かってもらうには、一挙の改革が終わった後に時間をかけてやっていくものだと思って。 pc ≫ By 板チョコ 08-22 01:10 実は私がこんなにも否定してるのは、2:6:2の法則があるからなんだよね。 これは人間だけじゃなくアリでも実験されてる事なんだけど、 あるアリの巣を調べてどのアリがよく働いてどのアリが働かないか調べたところ、 2割はせっせと働き、 6割はさぼって、 残りの2割は他のアリの邪魔をする、っていう結果が出たんだ。 で、2割のよく働くアリを全匹その巣から出して新しく巣を作らせたところ、 その中でも2:6:2の法則が出来て、よく働くアリは物凄く少なくなっちゃったんだ。 人間社会でも同じで、 2割は現在の社会を良い方向へ向かわせようとし、 6割は何もしない、 2割は他の人間を貶める(端的に言えば犯罪を犯す)。 平和の実現も、少なからず反対する人間は出ると思うんだよね。 pc ≫ By 狐六 08-22 18:44 それは何度も考えたことある。 あんまり知識はないからそういう法則は知らないけど、まぁ同じようなアリの話は聞いたこともある。 確かにそれは生き物である以上消せない性質だとは思う、だったらそれを含めて物事を考えればいいだけじゃないか、と思った。 2割の働きアリの働きだけで全てが潤い、2割の妨害する奴らは全体的な水準を限りなく高くすることでその妨害の度合いを限りなく小さくしたり、その矛先を上手く他に向ける仕組みを作ったり、まあ不可能ではないと思うけどね。 単純に労働力の問題だったら、もしこの先技術的なものを進歩させて、例えば人間の代わりに働くロボットを作り、そのロボットの原動力、管理などといったものもロボットに任せてしまえば、不可能と言われる永久機関が可能になると思う。 そこまで高度なことができるようになるにすれば、限りなく人間に近い人工知能を必要とし、また問題が出てくるかもしれない、まあその時はその時、そこまで現在から遠いことになると予想つかないし正直杞憂な気もするから考えない。 まあこんな方法じゃなくても、悪いものを良く使う方法、っていうのもいくらでもあるんだろうけどね。 全員が全員働きアリになって初めて平和になる、ていうのは理想かもしれないけどそれこそ流石に無理があるとは思う、だから全員が絶対頑張らなくても平和になれる、そういう仕組みを考えればいいと思う。 pc ≫ By 板チョコ 08-24 17:51 仕組みの問題かあ… コロは全体の水準を高くすることで邪魔も少なくなるってしてるけど、 高くなる途中で邪魔アリも邪魔の方法を変えてきちゃうんじゃない? 犯罪って時代によって変化するじゃん。 pc ≫ By 狐六 08-24 22:13 全体の水準を上げる、っていうのは、邪魔アリも含めての話。 人間は普通、常、というものに対しては無意識に洗脳される傾向がある。 普通、の高さが高ければそれが普通なのだから、邪魔の程度の大きさが変わらなければ、邪魔されて下がってもある程度の高度は保たれる。 邪魔が多様化されればその分全体的に成長したということ、働きのほうもそれと同じだけ成長しているはずだよ。結局その差は広がりも狭まりもしないのかもしれない。 もしその時点での仕組みを壊そうという動きがあるのであれば、それは革命の兆しとして大いに歓迎するよ。 世の中の水準が高くなってしまえばなるだけ革命の意識は薄れるだろうしね。 pc ≫ By 板チョコ 08-27 17:31 じゃあ、邪魔アリが邪魔しても平和が保たれる状態まで水準を上げるって事? pc ≫ By 狐六 08-27 19:23 うーん、まぁ邪魔アリもその平和の一部だからね。 そこまで水準を上げるのプラス邪魔アリの妨害を上手く受け流す仕組みを作る、てことかな。 pc ≫ By 板チョコ 08-28 23:18 そんな仕組み、出来るのかなあ… pc ≫ By 狐六 08-29 19:54 不可能ではないと思うよ、時間は相当かかるだろうけど。 問題点が出てくれば、その部分を解決するように新しく考え、更に後の問題点を予測した仕組みを革命、といった形で今までを塗り替える。 まぁそんないつできるかも分からない、理想の世界の話は、実際その時点に立ってみないと出来る出来ないの判断はできないかもしれない。 だけど、まだその尻尾すら見えてない今の内は、できる、という考えで挑むほうがいいと思う。 信じられないものはしょうがないかもしれないけど。 pc ≫ By 板チョコ 08-30 19:48 出来ないとは言わないけど、出来るとも言い難いかな… 今の段階ではどっちとも言わない。 pc ≫ By 狐六 08-31 18:09 まあ、そりゃそうだよね あんまりこの手の話は今話しても意味が無いってかな。 pc ≫ By 板チョコ 09-03 00:35 じゃあ話題変えようか、ってなるんだけど、良い話題が思いつかないから、何かある? そもそもこれ映画に関しての話だったんだなあ…と、始めの方を見て思う。 pc ≫ By 狐六 09-03 18:33 確かに……人類捕獲計画ではないけど じゃあ、映画通であろうチョコが一番好き、ていうと断言するのは多分難しいだろうから(少なくともそこそこ映画好きの僕は難しい)まぁ特に好きな作品、とかは何? 複数でもいいから。 僕は、まぁメジャーな映画ばかりになるけど、スターウォーズとかバックトゥーザフューチャーとかが一昔前のSF映画で好き。 最近とかちょっと前、となると去年だったかのインセプションは面白かった。 あと好きは好きだけどそんな極端ではない、という割にアイロボットは十数回見てると思う。 邦画で言えば、ジブリは結構好き、上記のものに比べたら劣るかもしれないけど、トトロは子供の頃毎日見てた、というほど。 あとこのサイトの元ネタの容疑者Xの献身ももちろん好き。 ガリレオシリーズ含め、てこっちはドラマだけど。 あと前に言ってた告白、も面白いか、と聞かれたらそんな気楽に見れるやつじゃないけど一度は見たほうがいいとはっきり勧められる映画。 まぁこの他にもマトリックスとか(最近見てないけど)ハリポタシリーズ(新しいの見てないし記憶おぼろげだけど)ターミネーターとかメジャーなやつは結構見てる。 あとジャンルちょっと違うけど、少林サッカーとカンフーハッスルも結構好きだけどねww まぁ、でもやっぱり特にこれ、というなら最初に挙げた二つが好きかもしれない。 あと、チョコがオススメ、ていう映画もあったら教えてくれる? pc ≫ By 板チョコ 09-06 02:42 そうだなあ、パンフレット見てきたけど、アメコミ系が多かったように思う。 ファンタスティック4、バットマン、アイアンマン、スパイダーマン、マイティ・ソー、X-MEN(ウルヴァリン)、スーパーマン、 こんぐらいはあった。 その中でおススメなのは、ファンタスティック4かな。アメコミのヒーローは主役が1人のストーリーが多いんだけど、これは4人が協力して戦う奴だから、爽快感がある。4人のキャラも立ってるし。 ジブリは私も好きだよ。個人的にはハウルの動く城が一番面白かったと思う… テーマは難しいけどね。原作を読んだ方が断然分かりやすい。 あとは有名どころだけど、ハリーポッターとかターミネーターは私も観てるよ。 邦画だったら、おくりびとは邦画にしてはかなり出来が良かった。あと、小林系は私も好きだよ。ハチャメチャ感の中に真剣味が混じってて良い。 中国ので、レッドクリフは相当迫力があった。好きなののうちの5つには入るね。 こっからは1個ずつ名前を挙げてく。 シャーロックホームズ。2010年に公開したやつで、小説とかの大人しいホームズではなく、荒々しいホームズを描いてて、キャラが立ってて良い。ロンドンの街並みもキレイ。 カールじいさんの空飛ぶ家。これはピクサーの中では相当よかった。キャラが立ってるし、色彩も鮮やかで良い。 ナイト・ミュージアム。2作目に行ってもキャラの個性が失われてないし、何より観てて楽しい。 ハンコック。力の加減を知らない少し乱暴なヒーローの話。アメコミじゃないのに、設定が細かかったところがグッド。 これらの中でも1番好きなのが、「イーグル・アイ」。 アクションサスペンスの中ではピカイチの出来だと思う。さいごまでハラハラさせられるし、正体不明のモノに命令させられていくっていう構図も好きな要因の一つ。 他にも沢山あるけど、ここらで終わりにしとく。眠いし。 pc ≫ By 狐六 09-06 19:22 ああ、ありがとう。 やっぱり流石映画通だね。 とりあえず挙げてもらった中で見てないのは、 マイティ・ソー レッドクリフ カールじいさん イーグル・アイ の四つかな。 後は一応全部見たことある映画だった。 イーグルアイは七月ぐらいに一回テレビでやるってなって面白そうだったからその時に録画しててまだ見てないんだけど、やっぱり面白い? イーグルアイは多分見ると思う。 四つの内中二つは宣伝でよく見たから知ってるけど、マイティ・ソーは一回どっかで名前聞いたことある、ぐらいかな……? まぁ僕もそれなりに映画好きだし、映画談議するスレがあってもいいんじゃないか、て思った。 pc ≫ By 板チョコ 09-09 00:57 レッドクリフとイーグルアイは観た方が良いよ。ほんとに面白いから。 pc ≫ By 狐六 09-09 22:03 レッドクリフか……あんまり中国の歴史系、そこらへん知らないけど見たら面白いと思う? pc ≫ By 板チョコ 09-11 22:52 大丈夫だよ。最初にあらすじ紹介されるから。 pc [最初から全部] [←前のページ] [戻る] |