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≫ 小説について 7
By 板チョコ
02-12 23:16
小説、ゆっくりで良いって言われてから全く書いてないから、そろそろ再開するね。
pc
≫ By 雉鷹
02-14 17:46
ああ、お願い〜w まだかな〜、ってちょっと内心思ってたけど、急かしちゃいけないしなぁってww
pc
≫ By 板チョコ
02-16 19:21
でも、本当に公開して良いんだろうか…
pc
≫ By 雉鷹
02-17 19:08
ここで尻込みしてどうするんだ!! もう計画は動き出している!! 今更後戻りはできないぞ!!
pc
≫ By 板チョコ
02-18 23:17
そろそろテストだから、全然書けなくなるかも…
pc
≫ By 雉鷹
02-19 13:21
うちも来週テスト。 けど勉強してない……
pc
≫ By 板チョコ
02-20 15:40
ああ、どんどん成績が落ちていく…
pc
≫ By 雉鷹
02-20 18:37
一応成績は良い方だよ。 テストも勉強してないけど結構点とってるしw
まあでも、本当に集中して勉強するときは我ながら結構な集中力あると思うよ? 日本全国の特産品1分ぐらいで覚えたしww
国語の先生には、実際の実力は学年でピカイチだけど、提出物出し損ねると遅れて出そうとしないから勿体無い、って担任の先生経由で聞いた。
まあ、要するに宝の持ち腐れだよね。 それなりのものを持ってなくはないが、人として大事なものが足りない、みたいな。
pc
≫ By 板チョコ
02-21 00:51
あと一歩ってところ?
pc
≫ By 雉鷹
02-23 17:20
あと一歩というよりかは、一歩どっかに忘れてきた、って感じだよ。
pc
≫ By 板チョコ
02-23 17:44
今からでも遅くない!!探そう!
pc
≫ By ブーダン
02-23 17:49
Yes,we can!!!
pc
≫ By 雉鷹
02-24 14:22
疲れる。
pc
≫ By 板チョコ
02-25 20:46
あきらめ早い…w
pc
≫ By 雉鷹
02-26 11:19
僕はホント、ひねくれ者だなぁ……、って最近よく思う。
pc
≫ By 板チョコ
02-26 17:37
何で?
pc
≫ By 雉鷹
02-26 18:04
色々と、ありすぎて逆に説明できない。
pc
≫ By 板チョコ
02-27 16:29
他人と違うのは悪くないことだと思う。
pc
≫ By 雉鷹
02-28 16:42
僕は何か、異常らしい。 他人と違うどうこうの前に。
pc
≫ By 板チョコ
02-28 20:22
異常w?
pc
≫ By 雉鷹
02-28 21:05
何か、変みたいだよ。 普通過ぎて逆に一周回ってしまったのか何なのか、とにかく何かおかしいらしい。
見た目、感じ、それらは本当に普通なのに、何かが、明らかに違う……らしい、僕自身はよく分からないんだけど。
pc
≫ By 板チョコ
03-02 18:24
テンションとか、雰囲気とか…
pc
≫ By 雉鷹
03-03 20:57
やっぱり僕は変態なんだろうね。
pc
≫ By 板チョコ
03-05 00:03
変態かww?
pc
≫ By 雉鷹
03-05 00:22
いやぁ、最近改めて自分が変態だと確信したよ。
pc
≫ By 板チョコ
03-05 19:38
確信しちゃだめでしょw
pc
≫ By 雉鷹
03-06 21:19
変態なんだなぁ、僕って。 よーく分かったよ。
やっぱり変態体質は正直どうしようもないと思う。
pc
≫ By 板チョコ
03-07 00:57
変態というより…他人と違うってだけで…
pc
≫ By 雉鷹
03-07 16:02
変態は変態なんだよ、もうしょうがない。
pc
≫ By 板チョコ
03-07 16:23
あきらめないでww
pc
≫ By 雉鷹
03-07 18:10
真矢みき風にもう一度。
pc
≫ By 板チョコ
03-08 20:57
誰だっけ?聞いたことはあるけど忘れた…
pc
≫ By 雉鷹
03-08 20:58
真矢みきを、名前だけ……だと……!! それはマズイ!!
pc
≫ By 板チョコ
03-08 21:20
志村けんと同じぐらいマズい?
pc
≫ By 雉鷹
03-09 16:39
志村けんの方がマズイけど、こっちも結構マズイ。
pc
≫ By 板チョコ
03-10 00:12
そんなにかww
pc
≫ By 雉鷹
03-10 17:36
後にこれが命取りになることだって有り得る。
pc
≫ By 板チョコ
03-10 21:41
命取りww!?
pc
≫ By 雉鷹
03-12 10:13
今のうちに真矢みきと志村けんについては習得しておいたほうが良い。
pc
≫ By 板チョコ
03-12 21:29
そうデスカw
pc
≫ By 雉鷹
03-13 10:41
今ならまだ間に合う、諦めないで(真矢みき)
pc
≫ By 板チョコ
03-13 20:54
諦めないで(復唱)
pc
≫ By 雉鷹
03-14 14:41
小説どれくらい書けた?
pc
≫ By 板チョコ
03-14 21:24
うーん、途中まで書いたけど見返したらあんまり面白くなかったから放置中…
pc
≫ By 雉鷹
03-15 15:13
その気持ちは分かる、けどチョコのが面白くないわけがない、っていう気もする。
pc
≫ By 板チョコ
03-15 20:43
評価しすぎ。
pc
≫ By 狐六
03-16 15:57
そんなことはない、期待してるよ。
pc
≫ By 板チョコ
03-17 00:38
いっそ新しい設定で書き直そうか。
pc
≫ By 狐六
03-17 19:42
それもいいけど、あんまりそればっかりやってると八方塞がりになってかけなくなることもある、と思う。 僕がその経験者。
pc
≫ By 板チョコ
03-18 23:52
まったく新しい話。登場人物も、舞台も、ストーリーも…でも八方ふさがりになったら嫌だな。
pc
≫ By 狐六
03-19 10:24
僕この前ちょっとファンタジー考えてた。
ストーリーはほとんど考えてないんだけど、その世界観、設定、固有名詞、その世界にある物、とか考えてると面白い。
pc
≫ By 板チョコ
03-19 23:32
魔法の世界、とか?
pc
≫ By 狐六
03-20 11:36
魔法も存在する。 たくさんの国や街があり、それぞれの文化がある。
異世界という形で国が区切られ、七つの世界が存在する、っていう設定で、それぞれの世界にそれぞれの形がある。
魔法が存在するのは、その内一つの世界で、他の世界によっては魔法が使えなくなる、っていう場合もある。
pc
≫ By 板チョコ
03-20 21:16
魔法はその国で学べるけど、他の国ではメジャーじゃない、っていう方がしっくりくるんじゃない?その設定だったら自由度は高まると思うし。
pc
≫ By 狐六
03-21 15:03
いや、まあ、メジャーというか武術がメインの国とか、その世界毎に原子レベルで物体を構成する仕組みが違う、っていうので、他の世界では発揮できない能力がそこでは発揮できる、っていう感じにしたいんだけど……、そっちの方がいいかな?
世界設定を考えていく上で、話に登場する人物達が何人か浮かんできた。
一番今イメージが強いのは魔法のある世界で先代の王殺しの罪で他世界でも指名手配中の男。
先代の王が人望が厚く、逆に今の王政が酷いことから、多くの人から恨まれてるのだけど、実際はその男は殺していない。
若くして異例の抜擢により、先代の王の側近だったその男は、現在の王の策略によって暗殺されそうになる王を守るため戦ったけれど、実際裏切りの根は深く、その計画の実行の時点で味方が周囲に一人もいず、最終的に追い詰められ、死を覚悟した男を逆に王が庇い、王は命を落とし、男は生き延びてしまうことになった。
命からがら逃げ延びた男は現在の王に復讐を誓い、姿を晦ませる。 それから数年男は以前の数倍の力を身につけ、戻ってくる。
単に王を殺しても、その後の王がどうなるかは保証できないので、あらゆる策をこうじて世界を平和にするため、人から無実の罪で恨まれながら暗躍していく。
他にも何人かの人物が浮かんできたけど、まだ具体的な説明はできない。 あと他に思いついたのは魔法の派系について。
大まかに魔法といっても、種類があって、魔法や武術、といった区切りを宗教の違いだとしたら、この種類は宗派のようなもの。
派系によっては、現在国として公式に多く知られているもの、マイナーなもの、禁止されているものなど多くある。
他に浮かんだ人物としては、魔法のその全ての派系を集めることを夢とする人、とか。
あと、七つの世界については魔法・武術・平和主義・未開・古代都市・自然・新帝国、っていうのが大まかな分かれ方。
それぞれに名前つけたんだけど、どっかにメモして今手元にないから、まあ名前言ったところで特に何にもならないしね。
自然、っていうのについては、よくあるモンスターみたいのがいたり、あんまり都市的なものはない、発展途上国みたいな感じ。
魔法・武術・平和主義の三世界が現在最も力があってパワーバランスを保っていて、自然の世界はその三世界に虐げられるような感じ。
奴隷は世界として公式には許可されてないけど、でも実際は当たり前のようにあり、政府はそれを黙認している、という設定とか。
古代都市、っていうのは、以前に現在の三世界よりも栄えた世界だったけど、紛争とか、まあ、ちょっとここはまだちゃんと設定決まってないんだけど、滅びちゃって現在は不毛の地、誰も住んでいない、といわれているけど物語としては途中で結構関わってくる存在。
新帝国は、現在力をつけてる新しい世界で、三世界はその脅威を危惧し、互いの同盟を強化する検討。

僕は一度考え出すと止まらないから、無限に設計図拡大されちゃいそうになって最終的に収拾つかなくなっちゃうんだよね。
pc
≫ By 板チョコ
03-21 20:55
私は話を聞いて、科学が発展した国とか、水中・空中にある国とか考えてた。
pc
≫ By 狐六
03-22 18:20
ああ、そういうのもいいんだけど、そっち系書こうとすると僕はどうしてもSF系になっちゃうんだよね。
今まで散々SF系の世界は想像してきたから、今回はそれが一切無い、ベターなぐらいのファンタジーの世界を考えてみたかった。
pc
≫ By 板チョコ
03-22 23:02
なるほど。じゃあ上の7つは妥当だね。
pc
≫ By 狐六
03-23 15:58
あー、でも、古代都市のほうでその設定、使ってもいいかな? まあ、書くか分からないけど。
ちょっと違う話だけど、小説で僕がしばらく前から思いつくやつで、多いのが、死んだ人を生き返らす、っていう話が多い。
ただし、生き返らすといっても、姿はそのままではなく新しく別の人間として、同じ遺伝子情報を持った人間として生き返らす、っていうのが主。
で、これも毎度なんだけど、主人公はそれにより生き返った人物なんだけど、ある人たちの陰謀により、本来とは違う形で生き返る、ということになる。
今日思いついた小説は、近未来のSF系で、この話ではその生き返らす手段としてはガン細胞を応用して不老不死の人間を作ること、また死者を生き返らすことに成功した世界での話。
それに成功したのは日本なんだけど、行うには、実はリスクがそれほどなく、それに対し見返りが大きすぎるから、全ての人が扱える、そうすれば人口の増加が異常増加してしまったり、あらゆるバランスが崩れる、ということを危惧した政府は表向きには偽った事実を出す。
この技術を利用するのは相当な費用がかかり、その人の死による損失があまりに大きい場合にしか使えない、ということ。
だから一般国民の人は、その技術が開発されてもあまり変化は無く、それにそうでなくても医術が発達した未来だから、平均寿命は長く、そこまで拘る人は余程の金持ちを除いてはいなかった。
その技術が開発されてから数十年、未だに技術は日本の国家機密扱いで、他国に漏れることは一切無かった。
主人公は、そんな世界で生前、自分の発明を元に後に日本の経済に大きく影響を及ぼす程の大手企業を立ち上げ、そこまで発展させた人物の生き返り。
ただし、生前の最後に銃殺されたり、多くの不祥事が重なって、生き返ったときには記憶を失っていた。
細胞分裂回数の制限の無いガン細胞の能力を普通の細胞に与えるので、この手術を受けた人は若い姿のまま歳をとらない。
記憶の無い少年の姿となった主人公は、最初は記憶がないことを理由に病院に押し込められたままだったが、会社の経営を一時的に任されていた人が仕切れなくなり、儚い望みをかけ、主人公に経営を任せる。
しかし、記憶は無くても人物は同じなので、生前と何ら変わり無い能力で会社を仕切っていく、その過程で主人公生前のは自分のことを知っていく。
やがて記憶が戻り始めた頃、自分が生き返らせられたことに、大きな陰謀が関わってることに気付きだす。
自分と同じ手術を受けた者たちと関わり、その陰謀を暴いていく話。 ちょっと勢いで書いたから分かりにくいかもしれないから、疑問に感じたところは言って。
pc
≫ By 板チョコ
03-23 23:23
設定に関してはどうぞ自由に。

疑問に思ったところは、んー、そうだな、「細胞分裂回数の制限の無いガン細胞」って箇所の意味がよく分からなかった。
pc
≫ By 狐六
03-26 11:12
ああ、ガン細胞って確か、細胞回数無制限じゃなかったっけ? 本来はそれでどんどん肥大化してくから問題なんだけど、その無制限っていうのを残したまま、分裂はON、OFF切り替えられたら、栄養さえ摂ってれば細胞は無限に生きていられるから、歳をとることもなく、また怪我しても異常な治癒速度を得られる、っていうことにはならないかな?
pc
≫ By 板チョコ
03-26 16:58
ああ、そういうことか。
pc
≫ By 狐六
03-26 18:32
っていうかそれ、って可能なのかな。 ガン細胞も普通の細胞も結局元は同じで違うのは遺伝子情報、だっけ?
だとしたら微妙に遺伝子情報を書き換えれば、できなくもない……のか。 定期的に薬を摂取しなければならない、とかいう設定も追加してもいいかも。
物語では、表向きは手術の不手際により記憶失ったことになってるけど、本当はそれは作為的に行われたものだった、っていう真相がある。
pc
≫ By 板チョコ
03-26 23:39
ガン細胞の場合、外部からの刺激で遺伝子が傷つき、その量が遺伝子の修復速度を上回ったときにだけ起こる。つまり、細胞には遺伝子を修復する能力があるから、薬で遺伝子を変えてもすぐに直されるかも。
それに、拒絶反応の危険性もある。薬で変えるとしても徐々に変わっていくわけだから、変わっているところをまだ変わっていないところが排除しようとする。そんな状態になったら地獄の苦しみだろうね。

ってここまで書いて気付いたんだけど、人間が死ぬのって、遺伝子の最後に「寿命が来たら自分で死ぬプログラムの情報」が組み込まれているかららしい。それが寿命が来たら発動して、強制的に細胞を死なせる。だから不死の人間を造るなら、そこの遺伝子情報を改造したっていう設定の方がいいかも。
pc
≫ By 狐六
03-27 17:56
なるほど……、そんなに専門的でなくてもある程度基礎的な知識つけた上で設定練り直した方がいいみたいだね。
pc
≫ By 板チョコ
03-27 19:34
まあぶっ飛んだ設定も悪くないと思うけどw
pc
≫ By 狐六
03-27 19:54
いやー、こいつはどちらかというとSF&ミステリー系だから、リアルな方がいい。 まあアイデアの発想は大胆にやるけど。
pc
≫ By 板チョコ
03-28 14:28
アイデアってどんな時に思いつく?
pc
≫ By 狐六
03-28 14:52
風景見てたり、何かドラマとか映画とかマンガとか見てたりとか、なんでもないときにも、いきなり頭の中に1シーンが浮かんできて、そっからほぼ一瞬で一気に色々発展してく。
そういえばこの前、話のテーマだけ浮かんだものがあった、ベターなようで、でも実はあまりやられたことがないような話。
自分が朝目覚めると、数年後、二年とかまあ、もっと先でもいいんだけど、の世界で、自分自身もその分歳をとってる。
周りからは昨日まで自分も普通にこの世界で生活してた、という風に捉えられている。 って、でもやっぱりベターかな。
pc
≫ By 板チョコ
03-28 15:48
SFものじゃなくて?
pc
≫ By 狐六
03-28 15:53
SFでもファンタジーでもない、別の系統……かな。
pc
≫ By 板チョコ
03-28 22:52
どうしてもSFものにしたくなる私がいる。
pc
≫ By 狐六
03-29 12:36
まぁ、それは本人の好みで仕方ないと思う。
僕は昨日新しい小説一本思いついた。 主人公が目的を達成しようとする理由が今までよりもはっきりしてて共感しやすいと思う。
この小説を書くなら、キャラに力を入れようと思う。 今まで僕の書く小説のキャラはみんな同じようなパターンで個性があまり無かったから。
pc
≫ By 板チョコ
03-29 13:35
キャラクターか…難しいね。
pc
≫ By 狐六
03-30 10:49
今まで何回も考えた小説の設定と似てるんだけど、特殊な能力を持った人の話。
能力の名前と効果、大体のその能力の仕組み、というか科学的根拠は考えてあるんだけど、それをはっきりさせたい。
10数種類今のところ考えてて、最終的には30弱ぐらいまでの能力を作ろうと思う。
例えば、
・迅速(クイック)…体感速度、動けるスピードを速めることができる。 極めれば時間を止めたようにまで可能。
・核力(ニュークリプス)…核融合、核分裂を念じることで人工的に起こせる。
・記憶(メモリー)…起きている間、見たもの聞いたもの、五感で感じたこと全てを一瞬で記憶し、半永久的に忘れない。
・燃焼(フレイム)…物体を分子レベルで振動させ、その摩擦熱により発火させる、また、それをコントロールする。
・予測(プリディクト)…近い先に起こること(特に数秒後など)を映像的に予測し、見ることができる。 遠い先も不可能ではないが、精度は劣る。
まあ、何か厨二病っぽいけど、それはおいといて、こういうものに科学的根拠を与えたい。
一番楽な理由付けだったら、純粋知性科学とか、それも使うつもりなんだけど、これはちょっと胡散臭い、って言われるからもっと確証的なものも入れたい。
ここで出てくる能力は、総称して「キャラクター」と呼ばれるのだけど、遺伝子異常により一つの能力に特化されている。 いわゆる進化というもの。
普通の人間のスペックではなしえないことができるのは、よく言われる人間の使われていない9割の脳の力、とかも原因してる、という設定。
しかしもちろんそれがノーリスクでできるわけではなく、能力を得られる反面、体にかなりの負荷がかかるのも事実。
まあ、それはおいおい語るとして、科学的根拠の話だけど、例えば迅速(クイック)は神経構造が通常の人間と異なり、通常より速い速度で電気信号を伝えることができる、また、脳の構造も同じく、信号を伝える速度が通常の人間の何倍何十倍にもなる。
そんな速度で動かしたら多分、他の器官に悪影響出ると思うんだけど、そういうところも含め、もっとちゃんとした根拠が欲しい。
何か、こういう知識ってどういうところで調べたら出てくるんだろう。 今までの話を聞いて、面白そうと思った? ベタだと思った?
僕的には結構最近のドラマとかであったような感じはするけど、主人公の設定、また、話の展開は全然違うものだから読み味は変わると思う。
核力(ニュークリプス)なんか、僕はあまり聞いたことない系統だから、面白そうな気はする。 本来核融合では考えられない重い原子同士の融合で原子記号の表に無いような新しい原子を作って、その質量の重さにより重力場を発生させたり、とか、ここに出てくる能力は使い方次第でかなりの応用が利くと思う。
どうでしょうか、意見を聞かせてください。
pc
≫ By 板チョコ
03-31 21:37
設定としてはベタだけど、能力の種類は色々考えようがあるし、良いんじゃない?
でも、科学的根拠かあ…難しいんじゃないかな。
pc
≫ By 狐六
04-01 09:56
そうかぁ、難しいか…… じゃあ、多少胡散臭くてもしょうがないか。
あと他に面白いのは、
・帯電(チャージ)…体内に流れる電流を増幅させ、それを体外に放出、コントロールすることで電気攻撃的なものができる。
極めれば繊細なコントロールもでき、磁界、磁力を発生させたり、また、局所的に超高電圧をかけ、絶縁体に電気を流したり、電子機器に影響を及ぼすことも。
・思考(ソート)…強力にして扱いによってはかなり危険な能力。 純粋知性科学に基づく考えで、思考には質量がある、ということ。
思考(ソート)の持ち主は思考の質量が通常より圧倒的に大きくすることができ、また本人は意識的にそれを自分の体の一部のようにコントロールできる。
この能力を使ってできるのは、他人の思考に自分の思考を植え付けて操ったり、また思考自体を一つの目に見える大きな物質として武器のように扱う。

思考(ソート)は主人公に敵対する相手の持つ能力として、良いんじゃないか、と思う。
まあ、でも同じ能力の持ち主は大勢存在する、っていう設定はその前に存在するんだけど、この思考(ソート)とかは貴重種(といのも能力をコントロールし切れずに死亡する場合も少なくない、ということ)
主人公は、世界先進国各国で極秘に進められている、キャラクターの持ち主を集める計画に巻き込まれる。
同じ能力は複数存在するわけだけど、種類は決まってるから、その同じ種類で最も能力が強い者がその系統のクロームと呼ばれ、それぞれのクローム達が揃い、集められたものをクロームの円と呼ぶ。
クロームの円には空きがいくつかあり、元素記号表のようにそれを埋めることがそれぞれの国の最重要課題で、それを第一に終えた国が次の時代の主導権を握る、とさえ言われている。
日本では、そのキャラクターの持ち主を集め、養成する学校があり、主人公は能力の可能性を見出されると、人質をとられ、入学を余儀なくされる。
それでその敵対する相手は思考(ソート)のクロームなんだけど、主人公もまた、今まで発見されなかったキャラクターを開花させその能力のクロームとなる。
その能力はまだ未定なんだけど、その能力に関することで後で出てくるどんでん返し、またそのどんでん返し後のことは考えてある。
まあ、そのどんでん返しは割と前半の方で出てくると思うから、っていうか言っちゃうとあれかな、っていろいろ隠しながら話してるけど、言ったほうがいい?
あと、人質というのは彼の家族、彼の父は数ヶ月前に突然失踪したのだけれど、あ、主人公は中卒でこの学校に入るから、高校生の設定。
この学校自体は年齢制限無いけど。 彼の母が事故に巻き込まれ(学校側に故意的に起こされた)植物人間となる、その治療費は入学すれば全額負担できるだけの支援金が払われる。
あとは、彼の兄と妹二人がいて、入学すればその家族に危害を加えない、というのはまあ暗黙の了解、的な感じで(上の故意的な事故と同様表には出されない)
また、その学校に通えば植物人間の母を治療できるキャラクターの持ち主が見つかるかもしれない、というのとか父の失踪がこのキャラクターに関わってる、ということなど色々な理由から入学することになる。
ちょっと勢いで書いたから読み難いかもしれないし、わけ分からないところもあると思うけど、まあ、良かったら感想聞かせて。
pc
≫ By 板チョコ
04-01 21:50
入学するまでの経緯とかは良いんだけど、「元素記号表のようにクロームの円を埋めることがそれぞれの国の最重要課題で、それを第一に終えた国が次の時代の主導権を握る、とさえ言われている。」ってところが何で?って思った。クロームを集めて何するの?っていう。あと、狙って植物人間に出来るのか、っていうのも思った。
あとは大丈夫かな?おそらく。

私が思いついた能力
水流(アクア):水を操れる(生物内の水分も可)。水中では、飲んだ水から酸素を取り込んで長い時間泳げる。など
養分(エナジー):人よりたくさんのエネルギーを、よりコンパクトな形(通常の人間だと脂肪だよね)で体内に保存できる。貯めこんだエネルギーで常人では考えられない動きなどもできるが、肉体を酷使することになるので身体の老化が激しい。他の生物に触れると、触れた部分から養分を流し、活性化させる。など
pc
≫ By 狐六
04-02 09:57
鋭い指摘をありがとう
じゃあ、指摘されたところ今それを自然にする設定考えたから、またそれで矛盾点出るかもしれないから言って。
クロームの円に関しては、まあ迷信みたいなもんなんだけど、この計画が世界各国で始まる前、一番早くこのキャラクターの存在を本格的に開発していたのはアメリカだった。
で、そのアメリカの研究で最も最初に確定的な発見だったのは予測(プリディクト)の能力をもった老婆。 現在いるクローム以上の能力の持ち主。
その老婆はもう死んじゃったんだけど、その遺言に「全てのキャラクターを揃えたときに現れる最後のキャラクターは、今までのどのキャラクターの能力をも凌駕し、無敵の能力である」という言葉。
まあこの遺言には後々裏があったり、どんでん返し的な展開を考えてるけど、まあそれは置いといて、胡散臭い言葉だけど、この老婆の力は本物でアメリカは蔑ろにはできないわけ。
他国でもキャラクターに関する計画が始まり、表向きは先進国の極秘共同開発、というわけだけど実際は開発の組織は国個々で独立して行っている。
共同開発の協定としては、キャラクターを国としての利益の駒として使わない、キャラクターの能力を扱うならばこの開発のために。
キャラクターを軍事力として使わない、あとはこの開発を公表しない、ということとか、まあ即興だからちょっと曖昧なのは許して。
キャラクターの能力は扱いによれば下手な核兵器より断然破壊力もあるから、戦争を仕掛ければ勝てる見込みは無くない。
けれど、一つの国で仕掛ければ、他の国が連合して潰されかねない、他国と同盟を組んでも、特に進んでる日本、アメリカ等には勝てるか分からない。
そのアメリカ、日本どちらかと組むにしろ、日本もアメリカも自ら強い相手とぶつかる消耗戦は避けたい。
できれば戦争はこの時代もうあまり考えたくない、とはいえ、よくある軍事力的な脅しだけ、というのも、この協定を破ることになるからできない。
それに、他国がいつ先にやるかはわからないから、常に警戒してなければならない。 で、こんな不安定なパワーバランスを保ってる。
そこで出てくるのが、老婆の遺言。 その最後のキャラクターの能力を得られれば、他国より一気に圧倒的なキャラクターの軍事力が得られる。
ならばいち早くその最後のキャラクターを見つけよう、とどの国も躍起になってる。 まあ、でも最初に見つけるのはアメリカか日本か、といわれる。
だからといってそれを他の国が指をくわえてみてるわけではなく、表立たずに情報を盗む、キャラクターを持つスパイを送り込む。
こんな感じでよろしいでしょうか? あと、老婆の遺言が他国に伝わったのは、表向きじゃなく、アメリカが暗黙の了解を得るために、わざと他国に知られるように脆弱な情報管理をした。
この情報が流れてもアメリカは不利にならない、むしろ予想外に戦争をしかけられることがなくなる。 アメリカはこのままいけば一番か二番かにはそれを見つけられる。
そういう策略があってのこと。 ここで出てくるので一つキャラクターを思いついた。 物体に触れてその物体の記憶を辿る能力。
原理は、物体は常に光を吸収、反射している、からその以前にそうした光の微弱な名残を感じ取り、映像化して復元する、音とかは原子レベルで残る固有振動数を感じ取ったり、とか。 どうかな?
植物人間については、そういう能力をもつキャラクターがいる、かもしくは植物人間ではなくキャラクターによって不治の病に冒される、または、キャラクターを用いない形で……、今は思いつかないな。
まあ、これについてはもうちょっと考えてみる。

能力種については、チョコに頼もうと思ってたところだから、ちょうど良かった。 チョコのアイデア、面白い。 使ってもいい?
やっぱり自分だけのアイデアだと偏っちゃって出ないね。 新しいキャラクター考えてもらう上で、僕の考えたキャラクター他のも全部教えとく。
威圧(コウアース)…人を従える、統率力、威圧に特化。 人を威圧する際に絶対的な能力を発揮する。 このキャラクターの持ち主は体格に恵まれる。
治癒(キュア)…あくまで自分の傷だが、異常な治癒力を持つ。 細胞再生スピードが速く、極めれば不老不死にもなりかねない。
模倣(コピー)…一度見た動き、能力を模倣する。 つまり他のキャラクターの能力も見たものならコピーできる。 ただしあくまで模倣であり、100%その力を使い切ることはできない。
変貌(トランス)…細胞の配列、性質を変え、外見を変える。 慣れてないと能力を使う際に苦痛、時間を伴うが、コントロールすれば短時間でも可能。
感覚(センス)…五感、感覚器官が異常に発達(視力、聴力など) 逆に感じすぎて苦痛もある。
教育(マネジメント)…人の能力を最大限引き出す、教育、操作術に特化。 これの原理はまだイマイチまとまってない。
運動(アクション)…感覚(センス)と相反するキャラクター。 運動器官が異常に発達。 常人ではできない動きも可能。
皆無(マニュアル)…かなりの変り種。 感覚器官、反射神経の反応、心臓の動きまで、全て意識的にコントロールできてしまう。
自己防衛に危険を伴うが、つまり人間が成長する上で邪魔になる障害物が存在しないわけで、本人次第で人智を超えた能力が得られる。

で、多分今のところ考えたのは全部、かな? イマイチ設定が定まってないのもあるけど。 これに全て根拠を与えるとなると、大変だな……
もうそこまで根拠にも拘らなくて良いか、って気もちょっとするけど、でもそれが無くなると制御の軸がなくなっちゃいそうだからそうとは言わない。
pc
≫ By 狐六
04-03 14:52
追加。 一個だけど面白いのが思いついたから。
幻覚(イマジン)…能力としては相手に幻覚を見せる。 原理は心理学的なもので、自分自身がまずその現象をイメージし、それの実在を信じ込む。
対象者は、それに同調してしまう。 心理学的な同調現象、集団心理に基づく能力。 極めれば、それによってプラシーボ効果を発揮することも可能。

とりあえず能力だけじゃなく、登場人物、あとは第一部と第二部の境目のところの話も考えた。 登場人物今のところ10人ぐらい考えてる
けど、女性キャラが難しい……
pc
≫ By 板チョコ
04-03 22:14
アイデアに関しては、どうぞ。っていうか私も書きたくなってきた。

変貌(トランス)っていうのは、スライム状とかにもなれるの?
pc
≫ By 狐六
04-04 09:35
スライム状は……、余程極めた人じゃないと無理だと思う。 その余程、の位はかなり高いということで。
このキャラクターは人体への負荷も大きいキャラクターだから、コントロールし切れてないのに無理にそういうのやれば死ぬと思う。
pc
≫ By 板チョコ
04-04 18:41
新しく思いついた。

消化(ダイジェスト)…消化器官が発達し、基本的にはどんなものを食べても消化し、栄養にできる。食べたものの材質に自分の体を変化させていくこともできる。ただし変化のスピードは遅い。なんでも消化できるので、証拠隠滅にうってつけ。
身長(ハイト)…自分の身長を変化させられる。身長が小さくなるかわりに力が強くなる。変化させられる振れ幅は、熟練の者になるほど大きい。変貌(トランス)の変化形のような能力。
pc
≫ By 狐六
04-05 09:48
ああ、いいね。 そいつらは多分、僕が考えてた二部以降の話で使えると思う。
第一部の時点では30弱しかいないんだけど、第二部、第三部で数年後の話だから、新しいキャラクター、今までにあったキャラクターが変化、改善されたものが現れてくる。
その理由とかも色々あるんだけど、まあ、それは小説本編で話すとして、僕も新しいの三つ、っていうかうち一つは能力だけ話して名前出してなかったやつ。

追跡(チェイス)…物体に触れることで、その物体が以前吸収、反射した光、吸収した匂い、僅かに残る音の振動で残された固有振動、そういったものからその物体に蓄積された過去を映像化して見ることができる。
読心(マインド)…人の心を読むこと専門の能力。読心術の強化版のようなもので、リアルタイムに相手の考えていることが声となって聞こえる。
函数(ブラックボックス)…エネルギー、物体、実体の無い能力(キャラクター)、といったものまで、そういったものの刺激、衝撃を吸収し、蓄積、放出することができる。
吸収の仕組みは細胞一つ一つにミトコンドリアのような極小のその役割を果たす物質があり、それに蓄積することができる。
能力を使った例、銃弾に被弾した際、銃弾が体に触れたその一瞬にその衝撃を全て吸収し、銃弾がいきなり体にぶつかったところで勢いをなくしたようになる。
その衝撃を空気砲のような形で打ち返す、放出する、など。

ブーダンには大体、第一部から第二部までの話の概要話しちゃったけど、というのもブーダンはどうも僕に対して読者タイプじゃないようだから。
でもチョコは意見する反面読者にもなってくれるから、設定はチョコに意見してもらって、ストーリーはブーダンに意見してもらう、そういう形にする。
pc
≫ By 板チョコ
04-05 19:03
わかった。がんばりまっす。

冷却(コールド)…周りの物質を冷やすことができる。原理は冷房や冷蔵庫と同じ。ただしそれらとは違い、かなりの低温まで冷やすことが可能。熟練の者ほど冷やせる温度が低い。周りを冷やすために内部が熱くなるので、力の使い方を誤ると内側から焼け死ぬことがある。しかし訓練すれば、そのリスクを有り余るほどの力を手に入れられる。生物に有効(生物は基本的に低温に弱い)。
演技(パフォーマンス)…相手の脳波を感じ取り、相手に完璧になりきることができる。人間に限らず動物でも可能。言葉、行動、記憶さえも真似し、演技状態のときは本来の自分を忘れて、対象の生物本人だと思っている。演技状態を解くには、何か特定の行動をさせると直る。特定の行動は人によってさまざま。
pc
≫ By 狐六
04-06 18:10
冷却(コールド)は、熱エネルギーを周囲から吸収して冷やす、ってことでいいの? 冷蔵庫の仕組み知らないから。
面白いけど、今までのやつと能力が被りそうだから、第二部組に入るかも。
演技(パフォーマンス)は面白い、良いアイデアだと思う。 でも、自分まで思い込んじゃったら……ダメじゃないかw?
僕新しいキャラクターは、考えてないんだけど、二部以降で出てくるキャラクターの複合によって成せることを考えた。
思考(ソート)と帯電(チャージ)の複合で実際に自我のある人工知能プログラムを作り出したり、とか。
あと今チョコが提案してくれた演技(パフォーマンス)と変貌(トランス)を合わせれば他人に完全に成りすますことも可能だよね。
あと新しく考えてるので、モノに命を吹き込むような能力、これを漠然とそのままじゃ魔法みたいだから、他のキャラクターと同様科学的根拠が得られるような形で何か、良いものが無いだろうか。
まあ実際物体は動くことができないから無しとしても、生命エネルギーを動植物間で移動させたりするような能力、みたいな感じで。
て今掲示板書きながらで新しい能力一個思いついちゃったから、書く。

転送(リーアドレス)…物体、情報、人の記憶を含め、あらゆるものを他の位置の転送する。 ただし人の記憶などは、同じく他の人間の脳、もしくは人間の記憶を受け取るのに適した何か、にしか転送できない。
他のものも同様、既存の位置と転送先が共通の形でその転送するものを送受信できないといけない。 原理としてはその物体の場合は一旦それを原子レベルに分解して移動させる。
情報、記憶の場合は、それを電気信号化し、受信対象に送る。 っていうと物体と情報。記憶のほうで別の能力として分けたほうがいいかもしれない。

あ、そういえばこの小説、仮題「Character」だけど実際にそのタイトルで決定しちゃおうかと思うけど、南下良いアイデアある?
僕はもうタイトルにはそんなにこだわってないんだけど、でもストーリー考える僕が大した情報渡さずに人にそれを聞く、ってのはナンセンスかな……
あと、一応今序章のプロローグだけ書いた。 プロローグは、序章の最後のシーンを最初に持ってきて、途中でぶちっと切って、え? どうなったの? みたいな感じにした、はず。
まあ、だからプロローグはちょっと意味不明だけど、とりあえず序章終了ぐらいまで書いてから出そうと思う。 序章は主人公(みちる)が(ブーダンに女みたいな名前だな、って言われたけど、一応男です。 っていうか男だか女だか分からない名前辺り狙ったから)国立のキャラクター養成施設、パティキュラーに入るまでの話。
pc
≫ By 狐六
04-06 18:18
ってあれ、出てこないな、やっぱり一般の漢字じゃないんだな、普通に変換しても出てこないし。
「央」の下に「皿」ってある字なんだけど、名前変えたほうがいいかな……
みちるって読む一字で普通に表示できて、名前これでもいいかな……、って思うのは実、斥、とか?
他に良い名前ある? 名字は智頭(ちず)、なんだけど、っていう今のでちょっと予測されたかもしれないけど、この小説の登場人物今のところ決めてる人たちは、名前変わった人が多い。
まあ、キャラクターっていうだけにキャラの個性も強めたいから、まずは名前からかな、と思って……
pc
≫ By 板チョコ
04-06 23:36
吸気の熱を取って排気に混ぜて出す、その時に電気を使うのでそれ自身も熱くなる、っていうのが冷房なんだけど、冷却(コールド)は、排気の熱も自分の中にため込んで後で放出するし、何より冷やすことに急激にエネルギーを使うから、冷房なんかよりはるかに内部が熱くなる。熱は後でゆっくりと放出するが、ためておける容量は訓練すれば多くなる。ってことでいいかな?
演技(パフォーマンス)は、演技状態の時だけ自分を深層心理に押し込んで、解くときは演技する人格を表層心理から追い出すって設定の方がいいかも。前の設定だと、仲間がいないと大変。
タイトルは、「能力」って意味の英語の「capacity」(キャパシティ)っていうのがあるけど、どう?あとは、クロームの円にあやかって「circle」(サークル)とか。
pc
≫ By 狐六
04-07 12:09
冷却(コールド)の仕組み、なるほど、僕は化学変化の熱エネルギーの出入りの仕組みを想像してた。
何か電化製品みたいになってるけど、面白そうだから、使うよ。
タイトルは……、キャパシティ、結構響きは良いけど、キャラクターって単語と何か差して変わらない気もする……かな?
それで主人公の名前なんけど、そのままミチルで、「斥」と書くか、もしくは信芦、と書いてさだよし、と読むか、チョコ的にはどっちがいいと思う?
まあ、どっちにしろあんまり主人公っぽい名前とは言えないんだけど、ちょっと偏屈なぐらいが僕の小説に合ってる気がして。
pc
≫ By 板チョコ
04-09 00:06
男みたいで女みたいな名前にするつもりなら、サダヨシはどうかと。やっぱりミチルがいいと思う。響きも良いし。
pc
≫ By 狐六
04-09 12:14
その件はとりあえず、自分では結論づいた。
本名が信芦で、あだ名がミチル。 パティキュラーに入る時には本名だと便宜上都合が悪いから、斥っていうあだ名を本名ということにする。
どうしてミチルというあだ名がついたかについては、いくつか案を検討してるけど、そのエピソードが出るとしても大分先だからとりあえず今はいい。
pc
≫ By 板チョコ
04-09 21:15
了解。タイトルに関しては、この際無難じゃなくても良いかも。コロの小説って、無難なのが結構多い気がするから。
pc
≫ By 狐六
04-10 12:01
まあね、無難なのばっか……、というか僕が実際に書いてるのが王道ばっかで、邪道系はいつもアイデアに留めちゃってるんだよね。
この前も一個邪道系思いついたけど、書きはしないと思う。 凄い負の面の感情ばっか書いたような小説だから。
タイトルは、無難じゃなくて、でもやっぱりそこそこかっこいいほうが良い。 英語の単語だとどうしても無難、っていうか普通になる。
僕は内容からそのまま反映されるのか、邪道系のタイトルは日本語とかでお決まりのようでかえってひねくれてる、そんなタイトルが多い。
あと少し変わるけど新しいキャラクター三つ、思いついたはずなんだけど一つ度忘れしたから、まあメモってなかったんだけど、その内思い出すだろうし、とりあえず二つ。
人形(ドール)…物体(特に生物)に触れることで自分の神経系のようなものを繋げ、遠距離からその繋げた対象に干渉することができる。
その干渉の内容としては、その相手の運動神経を支配して、体を操ったり、感覚神経をつなげて対象者が見てる、聞いてるなどの世界を感じたり、など。
微塵(スペック)…物体の原子同士の結びつきを危うくし、粉々に破壊する。 生物でも可能、だが扱いが非常に難しい。

あと一個なんだっけかなぁ……
もう一つ、主人公達というかキャラクターの能力の持ち主は、美形が多い、というのが新しい設定として思いついた。
その理由、真相は最終部、キャラクターという能力の起源に関係してくる。 編成としては、多分四部編成ぐらいになると思うんだけど、どう?
pc
≫ By 板チョコ
04-10 16:09
四部構成か…長くなりそう?長くなると飽きが来ちゃうから上手くまとめないと大変だね。

人形(ドール)も微塵(スペック)も私、考え付いてたww どう理由づけしようかと悩んでたから、出さなかったら先越されたよww
微塵(スペック)に関しては、固体だけじゃなくて液体とか気体とかでも分解できる?
pc
≫ By 狐六
04-10 16:34
やっぱり考えてたかww
微塵(スペック)は、まあ原子同士の結びつきを弱めるんだから、気体液体も可能ってことになるね。
でも原子単体まで分解するとなると、これまた違う問題が発生するから、分子レベルまで、ってところかなぁ。
四部構成といえど、話はだいぶ変わるし、一部と二部の間で一年、三部と四部とかの間も大分空く設定になるだろうから、毎回新しい感じはすると思う。
今のところ話がまとまってるのは一部のみ、他は大まかなあらすじだけだから、まあ保証はできないけど。
pc
≫ By 板チョコ
04-10 21:08
時間差があるなら大丈夫かな…

そろそろキャラクターのネタが無くなってきた…どうしよう。
pc
≫ By 狐六
04-11 18:23
僕、序章途中まで書いたけど、書き直すことにした。
設定もっと練ってから書くよ。 その前に、今放置してる小説更新すると思う。
pc
≫ By 板チョコ
04-11 22:08
あ、じゃあ読むね。

同化(チェンジ)…物体に触る事で情報を記録し、自分の体をその物体の性質(色、質感、匂いなど)に変える。この能力を使えば、自分の強化に限らず敵の目から隠れるなどもできる。
pc
≫ By 狐六
04-12 17:23
その能力……、かなりいいと思うけど、変貌(トランス)と、やや被るよね……
やっぱ第二部以降の発展組かな。 それなら結構強敵もしくは仲間で使えそう。
後に出てくるキャラクターで、超貴重種として養分(エナジー)とは違う形、さらに完璧な形で他人の怪我、病を治す能力が欲しい。

新しく考えたのは、
神風(ウィンド)…風、気流をコントロールする能力。 人工的に小規模での気圧変化を起こし、風を発生させる。 有効的な使い方としては、上昇気流を発生させ、雲を発生させたり、など。
順応(アダプト)…脅威の適応能力を持つ。 温度、酸素、衝撃、ウイルスなど人間のもつ適応能力が極度になったバージョン。
ウイルスに感染すればものによればそれによって体が蝕まれる以前に抗体を作り出したり、また、使いこなせれば外傷的な死をほぼ全て回避できるようになる。

あとは……、ちょっとこれは個人的な要望でまだ使い方も決めてないんだけど、空飛べる、っていうキャラクターがほしい。
これは何かやっぱりロマンというか……、まあそれはともかくとして、そのまま漠然と空飛べる、じゃ話にならないから、今までのキャラクターの複合、応用の結果として作りたい。
あと他に……何かいいたいことがあった気がするけど忘れたからいいや。
pc
≫ By 板チョコ
04-12 21:26
今、何種類くらい出来てる?

あと考えてるのは、光をモチーフにした能力、音・電波・地震・津波などの「波」をモチーフにした能力があるんだけど、その能力を持つ漫画のキャラクターを知ってるから、意識しちゃうので、考えてくれるんならどうぞ。あ、あと、引力をモチーフにした能力もあった。
pc
≫ By 狐六
04-13 14:54
何種類できたかは、……数えてない。 一部では30種類ぐらい出すつもりだけど、二部以降はほぼ無限といっていいほど種類があるようにするから。
まあ、あとで一部で出すキャラクターを確定するときに整理するよ。 波をモチーフ、引力……どちらも発想は面白い、と思う。 ちょっと考えてみる。
あと新しく考えたキャラクター二つ。

略奪(ルート)…主にエネルギー、の他、能力等、生物、物体から奪い取ることができる能力。 キャラクターを奪い取ることも不可能ではないが、奪われた側は、キャラクターの持ち主は大抵キャラクターという能力を発生させるために人体の構造が常人と異なるため、それが抜けたことで死に至るケースも。
夢幻(ファンタジー)…意識が無い相手、眠っている相手と触れてるもしくは近くにいることで、その相手の精神世界、夢の中に侵入することができる。
このキャラクターの持ち主がその世界に侵入することで、本来曖昧なイメージ状態の夢、精神といったものが具体的なものになり、つまり夢の中で覚醒状態と同じように意識がはっきりしているような状態になる。 そして夢(精神)の世界はその相手の夢(精神)に基づいた別世界、不思議な世界のような構造をしている。 この能力が発動している間は、被対象者はその世界から抜け出すには、現実の世界で衝撃等を与えられ起こされるか、キャラクターの持ち主が許可する、もしくはその世界の抜け道を探す、のいずれかの手段でしか抜け出せない。

夢幻(ファンタジー)は、ちょっと変わった能力だけど、脳内で交わされる電気信号に外部から干渉できると考えれば、まあギリギリ説明はつく、と思う。
でもそれだと、帯電(チャージ)とも被ってくるからコイツも多分二部以降組かな。 略奪(ルート)は能力のほうから考えたもの。
エネルギーを奪うのはまだ説明つくけど、キャラクター含む能力を奪う、奪える理由というのが説明つかない。
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