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二形小説書物庫

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≫ 常夜の国の礼萌3
By 『CH』
01-25 23:29
日下部礼萌は奇妙な人生を送り、天魔(淫魔)達の世界につく。
ふたなりの魅力に溺れた彼女は命の恩人を敵に回してでも、ふたなりっ娘量産及び世界征服を狙う。


遂に12人ふたなり天魔を集めた礼萌は天魔達と商売をしたり、テレビ界に侵入し世界を自分色に染める一歩を―

踏む準備をしていた。
W52S
≫ By 『CH』
04-12 20:30
〜礼萌とインベーダー10〜

「貴女本当に火星人?こんなに立派で皮なんて全然かむってなくて?」

礼萌は火星人の股間のモノをみつめてソレを口へと運ぶ。
口へと入りきるかどうかというモノだったが、それが脈打つ度に口に入れなければと思わせる。

「仮性だもん…小さくなったら皮かむりになるんだもん!!」

涙を流しながら礼萌の言葉を否定する。
そして、礼萌は小さな声で小さくしてあげるねといってそれを口に運んだ。
ぴくぴくと動いて礼萌の口の中を喜んでいるようだ。

「小さくなったらかむるんらよねぇ?」

口の中へとソレを含んだ礼萌は舌でいじっていく。
トキニペロペロと全体を舐めて、先端部分だけを集中してチロチロと舐めていく。
その度にあうあうと声を上げていく火星人は愛らしい。
悶えるたびに彼女の触手が動いて小さなエコーの愛らしい声も響く。

「ううう…」

「おいひぃ♪」
「やめへっ…射精しちゃうっ!!射精したらちいさくなっひゃうよぉ!!」

礼萌はニヤリと笑うといったん彼女から離れる。火星人は安心したようだが…それは浅はかだった。
服を着たまま、胸部のボタンを一つ開いて…

その谷間へと彼女のいきり立ったものを挿入させる。

「どう?こっちもいいでしょ?私の特性ぷにぷに電気マッサージ♪」

ニコリと笑うと自分の胸を圧迫し、彼女のモノを揉んでいく。
するとその胸にビリビリと電気が流れだす。決して弱くなく強くなく…

柔らかくて熱い場所で走り抜けるようなまさに電流のような快楽が脳へと走り抜ける。

「ひゃあっ!!でる…射精するっ〜〜!!」

真っ赤にして涙を流した顔で、彼女は叫ぶ。
その声とともに礼萌の服の中で熱い液体が注がれる。

「ふふん♪胸も服もベットベト…こんなのも気持ちいいかな♪
でも、まだ射精し足りないよね?皮なんてまだまだ被ってないもの。エコーもおいでよ?みんなできもちよくなろ?」
pc
≫ By 『CH』
04-13 10:50
〜礼萌とインベーダー11〜

「ねぇ?せっかくふたなりっ娘なんだから…こっちも気持ち良くしてあげるね?」

礼萌が言うと悶えていたエコーを引っ張り、エコーのものを火星人の中へと挿入させていく。
さほど大きくないソレは皮ごと彼女の中へと入れられた。

「はぅぅ…すごいです♪熱くて、皮も凄くて…♪」

「私はこっちを貰うねぇ?」

礼萌は彼女に馬乗りになり、今だ元気を失わぬソレを下の口で咥えていく。

「はぁ…大きい♪ほぉらすぐに奥まで食べちゃうぞ?」
「だめぇ…だめぇ…!!たべちゃ駄目なの…射精しちゃうっ♪」

礼萌は一本の触手を手に取る。その触手を口へと運ぶ。
イヤらしい造形をしたそれをしゃぶり、その味を確かめるようにして弄ぶ。

「ひひゃああああ♪」
「触手も感じるんだよね?」

「はふうっ!腰が止まらないですっ…イッちゃったのに、また締まるから…全然止まりません!!」

小さな体を命一杯動かすエコー。それに応じて段々火星人の腰も動いていく。
もうすぐ射精するのが礼萌には解った。

「でも…私ももうイッちゃいそう…♪先に…イクね♪はぁぁぁっ♪」

礼萌と結合する部分から愛液が漏れ、それ火星人の体へと伝わり奇妙な興奮を与えてしまう。

「私も…私もイカセテぇっ〜!!」
pc
≫ By 『CH』
04-13 10:51
〜礼萌とインベーダー終〜

「本当ですね。火星人のクセに全然皮がない。」
「…そのクセに火星人を名乗るなんておこがましい。ちょっくら罰でも与えてやんなきゃな♪」
「大賛成。触手プレイが出来るキャラが二人もいる必要はないわ。」

鳥コンビと満足したエコーを除いた9名および、パインとギンコに囲まれて火星人は軽く怯えている。
11人の幼女に囲まれて、包茎を見せつけられて…逆らう気は失せきってしまったと…

「ああ…なんて美しい…♪こんなに沢山の皮かむりに囲まれて…♪」

「…わかってねぇなぁ。お前はこれから犯すんじゃねぇんだよ?たっぷり犯されて体でそのツケ払ってもらうんだよっ!!」

ベルの一言とともに全員が一斉に襲い掛かる。ぽんがエリファスを蹴飛ばして彼女のモノを奪い、穴という穴は埋め尽くされ…
彼女の触手はプラーナの根に絡まれる。
ギンコの巨大なモノがお腹に擦りつけられ、ククリは全身を擦りつけるようにして彼女をいじり…
その様子はパインによって懸命に撮影される。

「…ねぇエコー。名前は何がいいと思う?火星人だからさ…やっぱりマーズとか?マルス?」
「火星人…タコ…H・G・ウィルズ(タコ型宇宙人の初登場宇宙戦争作者)?」
「服はフラットウッズ(米国に出現した三メートルのエイリアン)っぽいよ?」

「HG…フラットウッズ…火星人…」

エコーが何度もその言葉を繰り返す。
その言葉が礼萌の頭に無駄に鋭い電光を…

「フラット・G・マルス!!火星人フラット・G・マルス!!いい名前だよね!!うん!!ってなわけで私もプレイに混ぜて〜♪」

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