[携帯モード] [URL送信]

二形小説書物庫

[最初から全部]
[←前のページ]
≫ 留学生エリン
By ナビ
12-27 17:39
留学生エリン〜1


『エリンがいけないのよ。私をこんなに興奮させるから…』

そうつぶやきながら、誰もいない保健室で、冴島 梓(さえじま あずさ)は顔を上気させ一人での行為に没頭していた。



ここは、梓が勤める聖林女子学園の保健室であった。
W61H
≫ By ナビ
02-17 16:38
留学生エリン〜26

「あらあら、はしたない子、そんなに腰振るなんて…」

エリンはより快感を得るため、梓の下腹部に、まるで打ちつけるように一心不乱にカラダを動かす。

「エリン、おっぱいも気持ちイイわ」

エリンは梓のバストをも、もみくちゃにする。




「せ、せんせい、私もうダメかも…」

エリンのしなやかなカラダが、しゃくりあげるような動きをしだした。

「エリン、イキそうなの?いいわよ、ご褒美いっぱいあげるから…」

梓は両手でエリンのヒップを掴むと、下から激しく腰を突き上げる。

「あっ、きゃっ、せ、先生ダメです、そ、そんなに下から突き上げないでぇ」

「だって、先生も我慢できないの…」

「もうイッちゃう、イッちゃう、イッちゃうよぉ」

エリンは涙目で梓に訴えかける。

「可愛いエリン…」





「エリン、イクわ…」

梓のペニスでは輸精管の中を先端に向かって大量のザーメンが押し寄せていた。

梓の腰が痙攣するようにびくびく震え出す。

「あっ、先生、私もイク!」

エリンのカラダも、まるで踊るかのように梓の上でくねる。



「…イッくぅぅぅぅぅ…」
W61H
≫ By ナビ
02-18 17:00
留学生エリン〜27

「はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ・・・・・」



ベッドの上で、梓にしがみついたままエクスタシーの余韻に浸るエリンと梓の二人の吐息が重なる。

「まだ先生のビクビクしちゃってますよ…」

「エリンの膣、気持ちいいから精液止まらなくなっちゃったの」

「私のお腹の中、先生のザーメンでいっぱい…」




エリンから梓の唇に口づけをする。




「そんなことしたら、またしたくなっちゃうじゃない…」

エリンの膣内で、梓のペニスに血液が送り込まれ、再びむくむくと硬さを取り戻し始める。

「あん、イヤん。先生ったら…」

エリンはスレンダーなヒップをまるでイヤイヤをするように左右に動かす。
しかし、それが余計に梓の半勃ちペニスを刺激する。

「あん先生、奥あたってます…」

「エリンの膣、すごいヌルヌルよ」

二人の淫液が混ざり合い、程よい媚薬クリームの役目を果たす。




エリンはゆるゆると身体を起こすと、梓の上で腰を打ちつけ始める。





「あっ、先生、ダメ!いちばん奥あたってるの!」
W61H
≫ By ナビ
02-18 17:56
留学生エリン〜28

「あ〜ん、もうドロドロよ」

「やだ!先生のザーメンが流れてきちゃう…」




何度めかの射精を終えた後、エリンはゆっくりと梓のペニスを引き抜く。

ずるりと姿を現す梓のペニスから湯気が立ちのぼる。

梓のペニスによって塞がれていたエリンの膣口から、濃厚ザーメンが塊となってドロ〜リと梓のペニスに降り注ぐ。




「エリン、お尻こっち向けてお口で綺麗にしてくれるかしら?」

エリンはコクンと頷くとカラダを入れ替え、だらんとなった梓のペニスに舌を這わせてゆく…






「あっ、エリン。今度のお休みに家にいらっしゃい」

廊下ですれ違いざま、梓はエリンに声をかける。

「ハイ!」






頬を赤らめエリンが頷くと、スカートの中の梓のペニスがぴくりと反応していた。
W61H
[最初から全部]
[←前のページ]
[戻る]
無料HPエムペ!