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なるほど、陽の設定にも驚いたが、まさかラウの由来がそんなところだったとわ ちなみに、タイムトラベル小説のちょっとしたネタバレ 弧六が言っていた400年のタイムトラベルには超加速が必要だよなというのにお答えします 主人公が見つけたこの方法だと、光の速さに達したとき、 物体はタイムトンネルと呼ばれる場所に入る タイムトンネルは未来へ行くためのトンネルで ドラえもんのタイムマシンで移動中に入ってるところに近い感じ 未来への一方通行だけど タイムトンネルの中では 光のスピードで進んでいても 普通の旅客機レベルのスピードで 飛んでいるように感じる その状態でトンネルの壁にぶつかるとその時代へと 行くことができる ただ人々はもっと未来へもっと未来へと 欲を出すから途中で燃料切れをおこしてでられなくなってしまう
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