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んまあ確かに時間は多少多くかかると思うけど、ガンジーみたいな精神とはまたちょっと違うんだよね。 革命後のことを考えて、後は過激な革命思想に乗れない人、自分の考えや一般的な考えより高尚な考えに影響されやすい人、とか、非暴力だからこそ賛同してくれる、という人は決して少なくないと思う。 今の時代、情報だけであればすぐに伝わるから基盤さえしっかり作ってしまえば賛同者はすぐに集めることができ、それなりの勢力、というかまぁ形上は成り立つんじゃないか、てそれは甘いかな? まぁでも、暴力的な革命に関してもそれがどういう結果を招くのか、上手くいけばそれでいいし、ダメだったらやっぱり穏健的革命のほうがいい、さらに暴力思想はどういうことを招くか、そういう判断材料に充分なりうるからそれでも構わない気はする。それで極端な負い目を負う犠牲者がでなければ。 現実と理想、僕は比較的理想像は見えてるほうだと思うけど、いきなり理想に合わせようったって無理な話だから結局は少しずつ動かしていくしかない、と思う。ただその少しずつ、に暴力は当てはまらないんじゃないかと思ってる。 まぁチョコが言ってるのは、多分そうじゃなくてただこのまま堕落していくのはいち早く食い止めるべき、ということなんだろうけど。 何で未来永劫世界全体が平和な理想社会というものが作れないか、というのは単純に対面する問題が多すぎて、全ての問題に対しての考慮を練っておかないとならない、だけど問題が多過ぎるからその盲点により結果的にそこからボロが出てダメになる、みたいな話だと思う。 もしかしたら今の段階の国に対する僕の革命論は、ずれてるというか、僕の考えてるのはもっと国がまだ良い状態のときに提起するような革命論じゃないか、とも思う。 まぁだったら、段階的な革命論を考えればいいか、て話だけど。暇だしねw 僕が考えても仕方ないことかもしれないけど。
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