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まぁだからこそ、外部から、と考えたのもあるけどね。かつてと比べて今はその点において恵まれているのだから利用しない手はないな、って。 他と比べればどれだけ恵まれているか、不自由を常と思えば不足なし、と徳川家康が言ったのは、自分でこの言葉を聞く前に自分でそう思ってたから全く同じこと考えてるな、て印象に残った、けどまぁ別方面から見れば人間そんな器用でもないし、結局実際なってみないと分からないものは分からないんだよな、まぁそうでない人もいるかもしれないけど。 それに、恵まれているからこそ逆に出てくる不足もあるし、そんな価値観にまで客観性を求めるのは無理があるから、単純に、そういったことは抜きにして、いいと思うものをすればいい、とも思う。 最近自分の哲学は、何に関しても凄い両面的、というかどの意見の考えも自分で持ち合わせてるから自分の中で常に葛藤がある、みたいなことに気づいた。 物事に関して客観的で自分の性格などに左右されない正しい見方を出来ることを真理観と呼ぶことにしたら、僕のはまぁ精度に関しては自分のことだから何とも言えないけど、分野においては凄い総合的で物事の悪い部分は色んなことに複雑に絡み合っていて一つを全て改善するには全てを縄を解くように少しずつ改善していかないとならない、とか……自分でも考えてることが何か壮大すぎて実用的じゃなくなってる気がする。
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