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指摘含めてってwwww て書くって言っててなかなか書いてなくてすいません 最近珍しく色々忙しくなってきたってのと、ちょっと書いてはやめ書いてはやめ、て繰り返してるからなかなかまとまらなくて。 あと新しい小説? と言えるのか分からないけど何か現実が舞台の政府陰謀系の話の断片的な設定を思いついた。 単純な話、一人特定の人物を巧妙に葬り去るために無差別に見せかけた殺人、ハイジャックでもまぁ何でもいいんだけど政府の上層機関が起こす。 その一人特定の人物は政府上層にとって都合の良くない事実を握っている、それは民間には一端でも見られたらいけないようなもので政府はその人物を葬り去ることに躍起になる。 その情報自体、その握っている人物は如何にして公表するか、できればちゃんとした舞台で、流出するような形は本人も避けたいような情報で、しかし自分が殺されて永久に封印されるようならば流出させてしまったほうがいい、みたいな状況? だからまぁ色々条件が重なって本人を特定して葬るよりも無差別に見せかけたほうが確実かつ安全、という状況から最初の状況が成り立つ。 その目論見は結果的に成功するのだけど、その無差別に巻き込まれた人に関わる人物で、その事件の不自然さを見出し、真相を調べていく人物が、主人公になる。 まぁといっても肝心な内容が考えられてないし、一本の小説の設定と言うにはまだ何とも心許ないね。 色々思いつくは思いつくけど、やっぱこれらはメモだけして小説はとりあえずはヴァイアラスのほうに力入れるよ。
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