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反韓反中、特に反韓のほうは相手方が日本に敵意を思い切り出してるから、さらに日本自体のフジテレビの件や政府は弱腰でその問題について相手方を優遇する形になってるからネット上なんかでは特にその重なる不満に過激的な抗議に走りつつある。 相手のことに関しては干渉できない、日本は友好的になるためにそこそこのことはした、だけど結局未だに反日の感情は根強く残ってる、それが日本のそのネト上の一部の人達を更にそういう感情に走らせてる面もあるけど、結局世の中そんなに度量の広い人ばかりじゃないから敵意を向けられたら敵意で返す、個人ならそれでもまだいいかもしれないけど、多くの人がそうなると、集団としてそういう形になるのはまずい。 日本人でこういう反韓に目覚めた人達っていうのは、元々そういう日韓関係の内部事情を知らずにいて、その情報を、まぁ大方ネットで一気に仕入れる。 それが極端な話、一気に知るにはインパクトの大きい内容で、同時に凄い危機感を感じる。 長い目でこれらを見直す前に気持ちが先走って過激的な考えに陥る人が多い。 まぁでもそれはまだいいんだ、けど、これは本当に極端な話だけど、いずれこのままこの問題が悪化していけば、日韓で戦争を始めようなんて言い出す人間がいるかもしれない。 いるかもしれない、ていうかいるよ。 もちろん憲法で縛られてる面もあるし、それ以前に戦争は絶対いけない、というのが今の日本人の大方の考えだからそう簡単にそんな戦争になったりはしない。 けど、このまま日本がぐだぐだしてたら――もちろん反例も多くあるけど――日本は全体的にダメになる、未来を見れば確実にそういう現実が存在する、そういう事実には逆らえない。 だから過激派は自分達は現実を見据えた行動だと肯定し、未来を危惧せずにいた人達は反論はできない。 するとしたらとくにかく戦争はダメ、の一点張り、もちろん言ってることは正しいけど現実を伴わない言葉って結構無力だからね。 そんな二つの意見が国内で表立った対立を見せ始める、なんて事態になったときに、ちゃんと現実を見た、理想だけを語るわけじゃない平和主義派でありたい、ということ。 そんな状況にならない、なったとした場合打開するためには、日本は政府自体が、もっと力があって腐敗の無い新しいものに生まれ変わらないとダメだと思う。 少しずつの改革はもう今更期待できない。 例えば政府と国の全産業が対等に提携する、共産主義と資本主義のいいところ取りの新しい政府の形を作ってしまう、なんてどうだろうか。 まぁそれは僕の一意見だけど。 ともかく、これは一例で日本は未来に色々と問題を抱えてるのは間違いないと思う。 最近のテレビ番組やまぁ地震の影響もあって日本の力、というか日本という国を美化する、といったらあれだけどこの国の長所やいい所を取り上げる動きがちらほら見える。 まぁ僕も日本人だから日本が好きだし、そういう日本の長所は理解しているつもりだけど、だからといって問題のある未来に目をつむっていればいい、てもんじゃないから。 ある意味僕は戦争どうこうと言ってる人達よりも日本好きで過激派かもしれない。 日本人は多分、世界一フェアな人種だから、余計に中国や韓国の今まであった色々なやり方が許せないんだろう この国に長所は多くある、逆に短所を言えば自己アピールが弱かったり、他人と同じ行動に合わせてしか動けない人が多い、そして臨機応変はまぁともかく、順応に関しては優れてるから、逆に問題に直面しても上手くやり過ごしてしまうことで根本的な解決を先延ばしにしてしまってる感じがある。 まぁ色々な方面から考えても、日本に必要とされているのは革命じゃないか、と僕は思う。 そしてそれが起こらないのは、日本の長所であり短所が関係している、ということ。
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