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うちの愛犬は、不要な麻酔CT検査をされ、夜吐き、数時間後抗がん剤投与され殺されました。 リンパ腫末期なのに脾臓摘出迄したいとも言われ… 抗がん剤投与しなければ2ヶ月、すれば一年二年三年五年と生きられるかもだからと希望もたせるだけ持たせ、数日で殺された。 ならば抗がん剤投与せず2ヶ月でも好きにさせたかった。 抗菌剤とステロイド等使えば、 半年や一年は生きられただろうと他の病院には言われた。 麻酔CTと抗がん剤投与前日迄沢山ご飯食べ元気で…病院入る前に良いウンピした愛犬。 あんな病院に連れて行ったばかりに苦痛味合わせ早く死なせた。 抗がん剤投与後も、吐き気止まってるのに吐き気止め薬や吐き気止め点滴‥ 下痢も治まりかけてたのに 食欲戻す為と一週間入院した方がいいと言われ入院。 入院翌日の面会ではバケツひっくり返した様な酷い下痢… 1日入院させただけで酷くなるのを目にし、翌日無理矢理連れ帰ったら2日後逝った。 あの犬殺し獣医は一生涯許さない 皆様、小型犬なら7歳〜9歳以上、 大型なら5歳〜7歳以上の老犬に抗がん剤はやめた方がいいですよ。 ちなみにうちは大型犬13歳でした。 獣医の口車には絶対のらないで
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