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・幸い、親父には、兄弟はおりませんので、どこかのテレビドラマの様な、骨肉の争いは、なかったが、入院中のレンタル病衣の請求書が、死亡後に送られて来ました。 ・退院時に、同時に請求されれば、何の問題もないと思うのだが(支払えない人もいるとは思うが)。 ・何せ、本人は、通帳(本人名義)を持ったまま入院していたので、家に、請求書が、送られても…。 ・結果的に、放置していた(支払いたくても、現金が、無いし、入院する時、置いていった現金は、退院するまでの家族の生活費になっている現状)。 ・終活は、早め(自主的)に始めてくれた方が、残された者にとっては、ありがたい。
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