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<HR color=#FFCCFF(薄桃) size=2>4 「でもミリィ,何でシン君の誕生日なんて知ってたの?」 「私はAAのCIC担当よv」 「……よく分かんないけど分かったよミリィ」 「所で,ディアッカの誕生日も知ってるの?」 「何で其処でアイツの名前が出てくるのか意味不明だわ」 「因みにさ」 「大変!アフタヌーンティータイムの時間だわ!じゃあねキラ」 「タイムと時間は同じだよミリィ……」 キラは心の中でディアッカに手を合わせた(違うだろ)。 「さ」の続きを言い終わる前に踵を返したということは,彼の誕生日が3月だと知っているのだろう。 よかったね,ディアッカ。 (そうか?)
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