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エレオノーラの祖先 名前:ジョゼフソン・フォン・フリーレンブルク 所属: 王国 階級/役職: (元)勇者 種族: 人間 性別: 男 年齢: (死亡時期)24歳 身長: 185cm 体重: 75kg スリーサイズ: 不明 誕生日: 容姿: 右目の上下に青い氷を象ったタトゥー。アイスブルーのややつり目でゲルマン系のキリッとした大人の顔立ち。長い髪を緩く一本結びしている。左の前髪を垂らしている。黒シャツに銀の胸当てと籠手、脛当てに黒のショートブーツ。茶色のズボンは二つの革ベルトで止めて腰に鞭や袋を吊るしている。 性格: 剽軽でお調子者だが頭が良い頭脳派。口が達者で基本的に相手を茶化す。意外にもやる時はやるという真面目なところもあり、普段はあまり感じさせないが正義感と心優しさを持っている。 属性: 氷、亜空間 武器: 【アイフィリレン=パイチェ】 普段は水色を基調とした白い雪や氷の意匠を施した一本鞭。魔素を散りばめているので魔力を込めて振るえば鞭の紐の部分には氷柱のように尖った純氷を生やす。紐のところで触れたところを凍りつかせることもできる。氷魔法の時には威力を増大させる。 能力: 【氷魔法】 詠唱や魔法陣を地面を抉って描いたり、魔素の粉や液体を敷いて描いたりする。魔素を使ったり魔法陣を描いて下準備した方がより強力になる。詠唱だけでもそれなりに戦える。 【亜空間魔法】 自分だけの亜空間を持っていて、物の収納が可能。無生物だけしか出し入れは不可(死んだものはいい)。手刀で空を切って亜空間への道を開いて一度に入れていないとジョゼフソンの任意で物を出し入れることはできない。逆に言えば一度入れれば、何処にあっても出し入れは可能で遠くにあっても入れてすぐに手元に出せる。 弱点: 戦うときも相手を弄って話すので緊張感を持たないので話している間の急な攻撃に弱い。仲間や知り合いに手合わせ以外で戦うのは良心が痛んで殺す攻撃ができない。人質を取られると下手に攻撃ができない。仲間が死んだり重傷を負うと血が上って単純になる。 備考: 魔王に挑んだ五人の勇者のうち一人で後に円卓の騎士となった勇者達に殺された。魔法使いの名家であり、貴族のフリーレンブルクの一人。エレオノーラの直系ではないが先祖。顔は瓜二つ。次男坊だが天才だったので勇者の一人として選ばれた。 一言:俺はジョゼフソン、ジョゼって呼んでくれ。にゃん、だと…!呼んでくれないのか!?
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