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こんばんは夢幻様。、何時も&今現在もお世話になっております玉麟でございます。 気が付けばなにやら夢幻様方のPC様とばかり関係を築こうとしてないか?と結構迷ったのですが、今回も我がPCヒノ・クランダイトと、オウカ様との既知設定を結ばせていただきたくご相談に伺いました。 先日、退会なされた方との関連設定が今後どうなるか解らなかったのでというのもあったり。これまでのプロフが少々急ごしらえに過ぎて物語への関連の糸口が見つからなく出しにくいまま、とうとう出さずじまいですが、ならば動きのないうちにプロフほぼまるまる改訂しましょうか、などと色々考えてまして… そうこう作業進めておりましたら、ヒノの療養先がイグニールということもあり、それならば既にイグニール在住のお医者様キャラがいらっしゃった、と考え至りまして…勝手ながら主治医という形でのお願いができまいかと思った次第です。 一応、プロフィール改訂版をこちらに用意させていただいております。何分大仰な感じになってしまったというか、これ医学というより科学の分野に足つっこんでないか、とか色々と問題があるようにも感じます、その辺りをご相談に参りました。 一度目を通して頂いて、お手数ですがご検討いただければ幸いです。 PL名:玉麟 PC名ヒノ 本名:ゲオルグ・フォン・グルンハイゼ 異名:終末の吹奏者 所属:紅蓮の国イグニール 階級/役職:ミュージシャン 種族:人間 性別:男 年齢:三十一歳 身長:182p 体重:77s スリーサイズ:不明 誕生日:2月6日 容姿:アッシュブロンドの、側頭部から後頭部にかけて外はね癖の酷い肩ほどまでの金髪。 目は大きく、眼尻が吊り上がっており瞳の小さい三白眼に下まつげ。眉は全剃り。顔全体の堀りは浅いが鼻筋は通っている。 口角がやや上がっていていつも笑っているような印象を周囲に与える。顔型は丸に近い卵型。 後述の病気が理由で、魔導具によって強制的に筋肉を動かしているので運動はあまりできないわりに細マッチョ体形で、足も長くスタイルはいい方。 特徴的な服装として、洋装の上に女郎のような赤か、黒い着物を外套の如く羽織り、投薬で薄くなった髪の根本を海賊旗のワンポイントが中央にある黒いバンダナでアップバングにしてボリュームを持たせている。 能力開放時(L3)、帯電の影響で髪の毛が総毛立つ。先端に髑髏の意匠を施した樫製の杖を使用。ごく普通の杖なので武器にはならない。 性格:ひょうひょうとした変わり者。会話の端々で人の話を聞いていないようなそぶりをするがきちんと聞いていることが多い。 口癖は「しょーもな」であり、軽く厭世観を持っていて、特に王都の方針については毛嫌いしておりちょいちょいアブナイ発言を誰はばかることなくしてしまう癖あり。 学はないが頭の回転は速い方で、他人の喜ぶことも、転じて嫌がることも他人より早く理解する傾向にあり、人を試すために言動を弄することがある。 また、非常に悪戯好きでちょくちょくやりすぎて怒られている。 属性:雷 武器:強制電荷制御魔導具「ブレンランナー」 脳の一部と身体中の筋組織に三十か所埋め込まれた非常に小さいチップ型の雷属性魔道具。本来は神経伝達する生体電流を強制的に強化し、全身の運動能力を向上させる装置。 元々は魔王国の研究施設が兵士用に開発したものだが、負担が大きく兵士を殺しかねない代物だったので改良が施され、医療用に払い下げされた。 ヒノの体に恒常的に起きる脳性麻痺と戦振の症状を緩和し、日常生活程度は送れるよう外科手術により配置されたものだが、ヒノの要望により改造が施されており、通常生活レベルで使用するL1から、さらにそれを向上させたL2完全戦闘仕様として流用可能なL3までのリミットが存する。一つ前のリミットを外すことで順次に2→3のリミットのスイッチを意思で操作可能。 能力: リミットブレイク:ブレンランナーの身体強化リミット解除毎に解放される能力。最大レベルの3は雷属性上位魔術習得者でも難しい電導体質すら得られる。(※必ずしも強さ自体が上位であるとは限らない) L1:日常生活において健常者レベルの行動が出来る。ヒノはリハビリのため対人でのコミュニケーションが困難である状況以外ではオフにしている。静電気レベルの放電可能。 L2:トップアスリートクラスの身体能力を得られる状態。翌日の筋肉痛がひどい。四肢末端のみ接触状態での放電が可能。家庭用コンセントクラス。 (ここまでは日常生活〜準戦闘状態、もしくは退避用) L3:電気人間状態。全身700万Vまでの帯電が可能だが、放電した場合意思にかかわらず相手を心臓麻痺等で死亡させてしまうために直接の放電、体表面を帯電させた状態での接触は自ら禁じている。 電気を利用した応用技でしか戦わず、主に使うのは周囲の金属類から砂鉄まで、伝導体を操って敵に飛ばしたり、自分の手前に引き寄せて防御を行ったりが多い。 (デウス等、使用者本人との繋がりの深い武器を奪うなどは出来ないが、補助的に使用する金属製の投擲武器や小物には使用可能) 弱点: ・防御は先の能力を使用して可能だが、レベル3となると自身の体にあまり電気を使用すると脳がトランス状態になり歯止めが利かなくなるため、自らはほとんど動かずに対応するしかできない。移動砲台状態。 ・能力の連続使用(8ターン以上)も上記同様の副作用が生じる為、使用時間制限あり。 ・主治医に怒られる&使った後の副作用の筋肉痛が五日から一週間は続くので基本的に戦闘は避ける。(L1は副作用なし) 性癖:軽度S 恋愛:NL 備考:王国の宮廷音楽家を代々務めてきたグルンハイゼ家の嫡男。彼自身幼少の頃から音楽の英才教育を施されるが、十代半ばから王国の体制に疑問を抱き、反体制的な歌詞と激しくスピーディーな展開の音楽を自ら発明し、名前をPHINOと偽りインディーズでそれらを発表し、十八年ほど前に大ブームと世論的な賛否両論を巻き起こす。最初は表向き品行方正を貫き、そのことを隠していたが徐々に発覚しつつあった二十歳の頃、大問題に発展する前に根治が困難な脳性麻痺の病気を発症し、家族はこれを機にと療養目的で半ば国外追放に近い形でヒノを他国に放逐してしまう。 実家からの支援は雀の涙ほどであるが、十代の最盛期に得た財産の隠し場所は家族にバレておらず、巨額の治療費をそこから捻出し、魔族の研究機関由来の最新魔道具(本来軍事目的で開発されたもの)の応用に目を付けた医師による施術を受けることとなる。 しかしなおも病巣の根絶は難しく、現在でもほぼ根治は不可能とされつつ闘病中。 一応は生業を持っており、イグニールの酒場等で既成の音楽を弾き語る流しの音楽家として働いている。 本当にやりたい音楽のことは国外にいながらも特定と、そうでなくても取り締まられる恐れを危惧して表立っては封印しているが、本人は全く凝りておらず、むしろ下らない理由で人生を壊されたと未だに憤っている。 一言:王国の連中は今でも王様の服が見えるフリを必死で続けてるんだよな?笑えねぇコントだよ全く、しょーもな。
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