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【置きレス】 (常闇の騎士の手によって籠の中には次々に果物が入れられていき重さも相当なものになった頃、気を利かせた騎士は籠をその手に持ち主を助けようと。それに気を良くしたのか騎士へと微笑むと城の中までの帯同を許可し、厨房までの道中、3時のお茶の時間までに作る予定の洋菓子や余った果物の活用法などを聞かせながら歩き出し) ご苦労様、このくらいで……ふふ、ありがとう。それじゃあ中までお願いね。お兄様にアップルパイを作るのよ。余ったらジャムにでもしようかしら。美味しいって言って貰えると良いんだけど… >退室
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