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【置きレス】 (かき集めた落ち葉をまとめ小さな山を作り、その中に4つさつま芋を入れ火を焚いて数分は経ち落ち葉の隙間からは細い煙が上がり。片手に長い枝を持ち今まで立って見ていたが不意に膝を曲げ、長い髪が地に触れぬよう毛先を膝の上に非難させ。枝を山の中に突き入れ芋を刺せば一度出し焼き具合を確認し、やや間を置いてからもう一度中に戻すと小さな溜息を吐いて)………生焼け、まだだ。(特に腹が空いてる訳では無いが、折角貰ったさつま芋だからと焼き芋にしてみたら意外と時間が掛かり。火を更に付けるか考えたがもう少しだけ、このままでやってみようと思い直し。階段に背を向けた状態故に両の目を綴じると無意識に額の目は開き焚き火を眺めており)>入室 (/短期待機です)
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