[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
【置きレス】 残された側に、必要なんだけどね。人によるけど…要る人にとっては。ーーそれは、良かった。 (自分にはよく分からないが、区切りを付けたい者には必要だろう。彼岸花の印象が少しでも変わったのなら良かった、と小さく頷いて。自分の張った蜘蛛の巣で上で彼女がまったり座る光景が思い浮かび、動きを変えトランポリンのような事をしても面白そうだと密かな計画も立てて) その時は、広い場所で、やろう。うん、もし無くても、僕のスペアがある…から大丈夫、問題ない。 ーー?……動い、た?……痙攣、違うか……見ま……、そう。動いた、んだ。………君の、おかげかな。 (一気に表情が変わった様子に不思議そうに見ていたが、不意に自分の顔が動いたと言われ頬へと指を這わせ摘んで。片側顔面痙攣かと疑ったが、それは無い筈だし見間違いの線が強くないか?そう言いかけるが嬉しそうな彼女に水を差す事は避けたく一度言葉を切り、ポツリと零して数秒考え込み。本当に動いたとして、どの表情筋を使ったのだろうか?と生真面目な思考へ流れたが、ふと気付けば大分日が暮れてきた。思ってた以上に時間が経ってた事に気がついて) ……ミアンメロウ、結構陽が落ちたけど…大丈夫?良かったら、送るよ。紅蓮だから、危険は少ないけど…若い子1人は、心配。……紅蓮の秋にはお月見とかある、興味あったら…また来てみて。 (今日一日を思い返してみると、彼女一人で返すのは失礼だが少々心配であり。せめて森の近くまで送ろうと提案し、行こう?とばかりに手を差し出して。季節が変われば城での催し物が違ってくる、そんな話を続けながら相手の住む国まで付き添おうか)>退室 【蓮水の想定より早く遊糸が笑えたのはミアンメロウ様のおかげです、ありがとうございます!また是非、お相手お願いします。お先に失礼します、楽しかったです。ありがとうございました!】
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!