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【置きレス】 『流石の僕でもわかる、失態だった。すまない…耳は大丈夫か?僕の体液は発火する可能性がある、早く拭かないと』 (それは恐らく恥ずかしいのだろう、鼻頭の少し上、鼻梁の中腹辺りがわずかに紅潮しているのが見て取れ。次いでなんとも恐ろしいことを言いながら取り合えず身の回りに拭けるものはないかと右を見たり左を見たりしながら自身の服を手で探り、何もないと思われていたウェットスーツ状の服の胸辺りから白いハンカチを取り出し、耳のあたりを拭いてあげようと手を伸ばし) 『君が笑顔になってくれたのはいいのだが…何故だ?別に咽は平気だし、疲れはまぁそれなりだっ…あいた…』 (いい笑顔で全くここまでの流れに関係のない話を振られると、自らの疲れ具合をチェックするように右肩に左手を当てて右腕を軽く回すと、どこかしらがぴきり、と攣ったようで、右腕を下してわずかに顔をしかめ)
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