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無理せずマイペースが一番ですから♪ 良く言われますwただのオネェも好きですが、オネェなのに実は…っていう二面性のある人が大好きなのです( ´艸`) 押せ押せ了解です!天音は気に入った相手にはどんどん迫る奴なので任せてくださいww シカマルの受けは滅多にしないのですが頑張ります♪お相手様に寄りますが、ロアさん相手ならツンデレ受けから徐々に素直受けになっていくんじゃないかな〜と予想してます(`・ω・´)← それを聞いて安心しましたwwでは遠慮なく意地悪させていただきます♪ 青藍、了解しました〜。似非紳士ですが途中で引かないで下さいねw *** 天音「あらあら、ずいぶん賑やかね?私は橘天音と言うの、よろしくね(ふんわりと柔らかな笑みを浮かべて名乗ると執事らしく優雅な動きで一礼し)それにしても…グリたん…(呼び名に思わずクスクスと楽しげに笑ってしまいながらグリードさんを見)」 純奈「天音、笑っちゃ失礼だよι初めまして、木葉オーナーのはたけ純奈です(諫めるように天音の背中をポンポンと軽く叩くと、気を取り直してウルチさんたちに屈託無い笑みを向けてぺこっとお辞儀し)…ほら、あんたもちゃんと名乗る(かったるそうにしゃがみこんでいたシカマルの腕を引いて立たせ)」 シカマル「めんどくせー…(ポソッと呟くと純奈に睨まれたため、やれやれと肩を竦め)へいへい…俺はシカマルだ。ま、適当によろしく(ぐるっと強欲のメンバーに視線を巡らせて名乗るとふとロアさんで視線を止め)…女みてぇ…←(ボソッ)」 和真「…如月和真だ(外見からは想像もつかないような男の声で一言だけ名乗るとスタスタと迷いなくビドーさんの側に歩み寄ってくいっと相手の顎を掴み)お前…ずいぶん、虐めがいの有りそうな奴だな(ニヤリと悪い笑みを浮かべて相手を上から下まで舐めるように見つめ)」 青藍「和真の悪い癖が出ましたね…彼は鬼畜ドSですから、気をつけた方がいいですよ?(呆れたように苦笑して和真の行動を眺めながらビドーさんに声をかけ)オレは青藍と言います、こちらこそこれからよろしくお願いしますね(人の好い笑みを浮かべて名乗り)因みに…オレは人間ではありませんので(ニコニコと笑みを浮かべたまま告げると背後で薄い水色の羽根を緩く動かし)」
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