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いえいえ、時間がありましたので。 神様としての記憶をもってなかったので否定していただけです。でも、途中から否定的ではなくなったんです 天女を殺すのは、その肉体を滅ぼす必要があったので…、 大丈夫です、私も後味悪い作品だなぁって思いましたから! と、いっても私が書く物はほとんどが後味悪い作品なので…、どうしようもないんです 何よりも私自身が曖昧が好きなんで、それが書くものに影響されているんだと思います。 多分、これからも書く内容は曖昧ですっきりしない作品が多くなると思いますが、気が向いたときに読んでいただけたら嬉しいです
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