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既に本家で書かれている通り、APをためると補正がかかり、かなり習得APが減らされる模様。 試したところ、30を越えた辺りから劇的に減少した。 評価値1700の氷室がAP17獲得に対し、評価値1300のクロフがAP12しかもらえない結果となりました。 10〜20では対した差は感じられなかったので、とりあえず30までは貯めた方が良い。 ただ、負けると耐久が一気に下がる危険性などを考えると、40〜50まで溜めるのもあながち間違いではないかもしれない。耐久1回復に必要なAPは5。怪我の危険性も考えると、APを溜める行為自体は無意味とは言いがたい。 補足1・不必要な技はこまめに削除する事。 技一つだけでも評価値が上がるからだ。 例えば同じ技を違うレベルで幾つも持つなんて無駄だし、同じレベルで複数の技を持つのも有効とは言えないだろう。 不必要な技を2〜3消すだけで評価値が30〜40近く減少する。シングルの時は差を感じにくいが、タッグのときは二人合わせて60〜80にも及ぶ。 いかに同じ評価値の相手に勝てるかが勝負の本ゲームにおいて、高い実力を維持したまま相手の優位に立つことは大きなポイントとなる。 また、消す際はカウンターを取られる技を優先して消した方が良い。オートにまかしている人なら尚更。レベルAのラリアートを、低レベルの技カードでカウンターされると非常に切ない気持ちになる。HP以上に精神的なダメージが大きいだろう。 補足2・根性値の低い相手は狙い目。 関節技を主とする選手を使う場合、根性値(隠しパラメーター)が低いキャラを狙うと、HPもARM値等が十分あるときでもギブアップしてくれる。 隠しパラメータであるが、主にアイドル系(キューティー金井等)は軒並み低い模様。逆に主役格(マイティやサンダーなど)は根性値が高くて中々ギブアップしてくれない。 博打性が高くなるが、根性値の低い相手を見つけたら自分よりも評価値が高くても一発逆転を狙って勝負するのも手。うまくいけば大量のAPが手に入る。 私の最高は、キューティ金井戦で、HP9割・REG8割の状態でアキレス腱固めで僅か3分にてギブアップ勝ち。 逆に、根性値の低いキャラを使うプレイヤーは、関節主体のキャラとはあまり戦わない方がいいだろう。
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