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…っ、おい……(急に倒れ込む彼を咄嗟に支え何事かと顔を覗き込むと微かに聞こえる寝息に息を吐き出し、置いて帰るのも出来ず背中に彼を背負うと放送器具の下に落ちている筆箱を拾い上げポケットに入れ戸締まり済ませ電気を消すと学園を後にして教員寮に向かい)>両者退室 【すいません(汗)眠気限界なので、寝落ち判断しますね…息子様は愚息の部屋に連れて行きます。】
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