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しゃーない。んじゃ今回はその可愛さに免じて(手が着けられないと言った姿にそう告げるとピンを止め終え満足げに目の前の相手を眺め。頭上の飴を手に取った後包装を破き口内へと運べば、それを舌で転がしつつ赤外線通信を終えた携帯をしまい込み、相手と並んで帰路について)うっひょー飴ちゃん貰っちゃった、関西のオバチャンかい。…え?てーかなにそれどゆこと?あ、やぁだバレてるぅ!なんてね!いいよいいよそのピンあげちゃう、ピンクが良かったとか言う苦情は聞かないよ。>退室 【ああ違うんですそうじゃなく笑 此方こそお相手大感謝です!はい、其方様もお時間ありましたらどうぞ、お気軽に声をかけて下さいませね。お休みなさいませ(礼)】
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