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鈴「麻緋さん、ご質問ありがとうございます〜」 翡翠「鈴と体が入れ替わったら、か…。色々と新鮮だろうが、少し不便かもな」 孝雪「身長的な意味で?」 鈴「!」 翡翠「…、いや、そんな事は…」 鈴「僕が翡翠先輩の体になったら、高くなった身長を堪能しますから!」 翡翠「それで鈴の気が済むのなら…」 御門「俺が孝雪の体になったら、…副会長とか色々面倒臭いから戻るまで引きこもる」 孝雪「えー、皆勤賞の為にちゃんと学校に出てよ」 御門「嘘吐け、皆勤賞なんか狙ってないだろ、しょっちゅうサボりまくってる奴が!」 孝雪「あはは、流石にバレるか。…でも、僕は普通に御門として学校に出てみたいなー」 御門「嫌な予感しかしないから、いいからアンタも引きこもっててくれ」 椿「風紀のお仕事を休む訳にはいかないからね、雅弥くんの体でもデスクワークくらいはしなきゃなぁ」 雅弥「俺に出来る仕事ならやっときますよ?」 椿「うーん、それじゃあ二人で見回りとか行こうか? 一緒なら指示とか出せるしね」 愛紗「オレに学校医の仕事はムリ」 辰真「いや、やれとは言わねえよ。…まぁ、有給使って休んでいいから。俺は…、その時間使ってお前の宿題でも見てやるよ」 愛紗「えー…、ありがたいけど、何か微妙…」 鈴「それって端から見る分には、愛紗君に勉強を教えられる辰真さんの図になるの?」 雅弥「何か…、シュールだね」 -------------------- 麻緋様、ご質問ありがとうございました! 相手の魔法を使う意味は、多分あんまりないですねー(笑) 鈴様のお部屋家捜しとか面白そうですが、翡翠は行儀良いので基本そういう事はしませんw
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