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☆第四試合終了後、アレックスがマイクを持つ。 アレックス「レイモンドにシグマス。 俺達も組んでしばらく経つよな? どうだ? そろそろ正式にユニットとして活動してもいいだろ?」 アレックス「だが3人だけではつまらん。 丁度無所属でいい感じのヤツがいるだろ? なぁ東雲よ。 貴様、俺と共に戦ってみないか?」 すると、東雲がアレックスが差し伸べた手を握る。 アレックス「東雲。貴様なら来ると思っていた。 これから大きな戦力として頼むぞ。 そして後二人。 もう話はつけている。 T.B.Haruki!!シャーク・キッド・ジュニア!!」 するとHarukiとシャークが現れ、リングに入る。 アレックス「この二人も俺達と組むメンバーだ。 シャークはBLADE DUNGEON所属のままユニットに入ってもらうことになった」 アレックス「そして俺達のユニット名だが。 俺はかつて地獄を作った。 ならば今度は天国を作ってやる。 ユニット名は、境界無き天国。 『BORDERLESS HEAVEN』だ!!」 アレックスを含む6人のメンバーがリング中央で記念撮影を行う。
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