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第六試合 MDU二冠王座戦 シングルマッチ 60分一本勝負 フミ(第三十九代王者) 対 瀬能有斗(挑戦者) 試合は、静かな立ち上がりとなるが、次第にフミがパワーと打撃、瀬能がテクニックと関節技で技の応酬が繰り広げられる。 試合終盤、フミがトマホークラリアットを狙うが、瀬能が避け、極教を極めるが、フミがロープブレイク。 さらに瀬能が蛇絡みを極めるが、フミが瀬能を投げ飛ばし、デスバレーの体勢になると、アパッチバレーボム!!! カバーするが、カウント2.9。 フミが瀬能をコーナーに振り、串刺しトマホークラリアットを決めると、そのままロープに走り、正調のトマホークラリアットを放つが、瀬能がフミの腕を掴み、合瀬!! だが、瀬能はフミの腕を離さず、天地返しを狙うが、フミが抵抗し、その場でショートレンジ式のトマホークラリアットを決める。 そして、トルネードトマホークを狙うが、瀬能が着地し、ラ・ミスティカ式の極教を極める。 フミがしばらく粘るが、瀬能が身体を反り上げると、堪らずギブアップ!! ○瀬能有斗【18分15秒:ラ・ミスティカ式極教】●フミ 第三十九代王者が五度目の防衛に失敗。瀬能有斗が新王者となる。
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