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: 思うままに身を焦がし続けることが出来たのならどれほど幸福だっただろう あなたがわたしにふれたとき、わたしがあなたにふれたとき 心の奥底で鳴り響いているの わたしののどをふるわせるこいとは あいなんていらないとおもっていた、いまでもそう 去りゆくあなたに乾杯を 過ぎ行くわたしの懊悩を ゆびさきでしかあいせなかったの あなたのてのひらをちからいっぱいにぎればよかった あなたの掌を想いのままに掴みたかった 平原のさきにひかりがあって 或いは、そうだとしても : 20230810
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