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いつも感想をありがとうございます。 実際に手にかけたりするのは、自分らの小説では(多分)ないですよね。 クロスくんのように、周囲が協力的であり、なおかつ力を持っているからこそできることですね。 しかし今回の場合、ヴィレイサーは後ろ盾などが一切ないので、違法な方法でしかできなかったり。 そしてカガヤ先生の仰るように、物語は佳境ですねー。 そろそろ終わりになるので、現代に戻ったらイチャイチャしてもらいますよ。 もちろん、レイスとアインハルトの、ですけど(笑) アインハルト 「ほ、本当なんですよね?」 モチロンデス。 アインハルト 「怪しい……」
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