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皆様おはようございます。 だいぶ久しぶりですね、副管理人の七海です。 「水澤」はいつの間にかついていましたー(笑) 先日色々なものをアップしましたので、それらの解説でも行いたいと思います。 <font color="#5F9EA0">▼</font>ロザリア視点小説 しっとりな『きゅん』を感じて頂きたくて、というか寧ろ自己満足の為に表現しきれているかどうかはわかりませんが…半ば勢いで書きました; 人気投票の方にも若干影響があって、コメントがとっても嬉しかったです!! あれは彼らが別れて一年半後くらいの話ですかね? ロジーはたっくんにベタ惚れなのに、彼の方は何事も無かったかのような態度。 しかも未だに優しい笑顔で迎えてくれるとか…仕方ないけど、ちょっとムカッときますよね(笑) いっそのこと避けてくれていたら早く諦められるかもしれないのに。 というわけであの小説の結論は、『拓斗は罪作りなヘタレなのよ』ということでしたー!!!! こういった文章を書く機会が得られるのも音箱の良いところですね。 時間さえあれば本当に台本を小説にしたい。 それほどこの先に組まれているシナリオが好きです。 早く形になればいいのに! <font color="#5F9EA0">▼</font>序章 半ば衝動的な行為でした。 ちゃんと文章を再現するか否か迷ったのですが、こんな始まり方もアリかなと思いまして…。 一応死体が転がってて、寺院の鐘を合図に色々と燃え放題、気が付くとオルゴールの音色…という流れです。 ステレオで聞いて頂きたかったので若干500KBを超えてしまったのが悔やまれてなりませんが…PCをお持ちの方は3gpだけでなく、mp3をお試し下さい! イヤホン必須です! というわけで今現在は第1章の編集に取りかかっております。 台本に忠実にできるか心配ですが、私なりに工夫を施したいと思っておりますよー! キャストの方々の素敵な演技を引き立たせられるよう、頑張りますッ! 時間があればキャラクタープロフィールも詳細なものを準備します。 後から色々と肉が付いていく…それが音箱クオリティ(笑)
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