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皆様お久しぶりです、寒くて雨が降ってて雷が鳴っている中、部活の召集をされ電車の中にいる夏樹です(長い 三送会だそうです。あんたらはこの天気が分からないのか!!…すみません、あまりの理不尽さに話が脱線致しました; 今日は物語の第三話をUPしました。キャストに応募して下さってる方の中でキャラの心の内を書いて頂いたり、物語の先を見越して載せて下さる方がいらっしゃって、嬉しいやら夏樹が考えているSpieldoseでいいのか不安やらで胸がいっぱいです。 そんな中UPした第三話なのですが…文才なさすぎるよ自分んん!! なんとかシナリオ進めたはいいものの、言いたい事の半分も書けてない気がしてしょうがないです…orz なので補足させて下さい; まず簡単に伝えたい事をあげると、 *アスカがファリンを殺したのはモリスンの命令 *アスカはシュヴィンデルのスパイではない(要はリート達に嘘をついている) *タクトはアスカを警戒しているが、ヴィスタリカに着く頃には少し打ち解けている この三点になります。 最初の『アスカがファリンを殺したのはモリスンの命令』というのはそのまんまで、決してアスカ個人の行動ではありません。 次の『アスカはシュヴィンデルのスパイではない(要はリート達に嘘をついている)』というのは、アスカはタクトに何者か聞かれた時にスパイだと答えてますが、それは嘘です。 その嘘をついた理由は『アスカがモリスン達を裏切ってまで知りたい事ができた』からなんですね。しかもその知りたい事はリート達と一緒でないと分からない…勘のいい方はもう分かるのではないかと。 そんなこんなでアスカはシュヴィンデルを抜けた訳ではありません。この事はのちの物語で少し絡んでくるので理解していて欲しいです。 最後の『タクトはアスカを警戒しているが、ヴィスタリカに着く頃には少し打ち解けている』というのは文字の都合上分かりにくいですが、ヴィスタリカという村はベギネン=ハンブルクと離れている為移動時間がそれなりにかかっています。なのでその間にちょっとは仲良くなっているんじゃないかなという希望です(え きっとリートがいい意味で何かやらかしてくれたんじゃないでしょうか; とりあえず補足はこんな感じです。分かりにくくて申し訳ないです…; タイトルの通りまた物語をUPした際補足をするかもしれませんが付き合って頂けたらなと思います。 またたくさんの方がオーディションに参加して下さっていて本当に嬉しいです! そのうちメインの方の締切日を発表しますのでメイン希望の方はお早めに!(笑
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