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ありえない闇の書編終了後、とある日の翠屋 「ただいま〜」(なのは、はやて、翔) 「こんにちわ〜」(その他+クロノorエイミィ) 『いらっしゃいませー』 ずるっ (こけるクロノorエイミィ) 「なんでお前達がこんな所にいるんだーーー!!!」 『バイト?』 「疑問形で返すな!」 「アンちゃん、あの性悪猫を使い魔にしたの!?」 「してないよ。僕にはもうラディアやシセルがいるから」 「じゃあ、だれが?」 「…シセルが自身の使い魔にした」 『え゛』 「…この世界では同じ猫科に分類されているのが気に入らなかったらしい。 自分と同じ扱いの種族が、あんな事の手伝いをしていた事実に激怒したんだって。 かといってただ消滅させるのもなんだから、自分の使い魔にして精神と肉体を叩きなおすとか。 毎日夜遅くまで特訓という名前のしごきがあるらしい」 聞こえているのか、二匹はブルブル震えている。 「じゃあ、何で翠屋でバイトを?」 「一般教養と礼儀作法を叩き込むから…ってうわべの理由は聞いたけど」 「うわべって…」 「桃子さんが、あの2人を見た瞬間に『ネコミミ…いいわね。翠屋で働いてみない?』って言ったらしい」 「お母さん…」 「ちなみにうまく働けたらその日の特訓は無し・失敗したらその分だけいつもよりハードになる「デッドオアアライブ」なんだって」 さらに震えが大きくなる二匹。 その二匹を見て…それを嬉々として撮影している桃子さんを目の隅に収めて、 「…今日もハードな特訓が待ってるんだろうなぁ」 ちなみにその日の特訓は『魔法禁止・体術のみ、お互い獣形態(猫と虎)で2:2(ラディアも強制参加)のバトルロワイヤル』だったらしい。 もっとも、姉妹は精根尽きるまで逃げ回るしか無かったとか… なんていうありえなさそうな後日談を希望してみたり… かな〜りの間、反応がなくなってしまいすみませんでした。 「休日とか連休とかお盆休みとかボーナスってなんですか?」状態ですので。(現在進行形) …クロノの苦労が手に取る様にわかる…人間、余裕って大事だよね… で、 そういうときに限ってネタが湯水のように湧き出て…仕事しているはずなのに頭の中で『二次ネタ』を悩んでました… まずはよくある転生もの。 転生するのは文武両道の成人女性。無類の料理好き。 転生方法は事故等々よくあるネタでお茶を濁したい…と思ったけど、今まで使ったことないような方法を思案中。 (親友で、料理を作らせると必ず爆発させる子がいて・とか良いかなぁ) 転生後は赤子〜小学1年くらいで、なのはに瓜二つの顔に唖然…勿論知識あり。 『白い悪魔になってしまった!?』と驚くも、間違い。 転生先は『高町桃子』 知識と経験があるために学校で孤立、小3(無印なのはと同年代)で留学名目でイギリスに転校。 そこで帰国していたグレアムと二匹に出会い、自分も魔力がある事を知る。 未知のデバイスを貰い、魔導師に(この時点でなのはと同程度の魔力あり) ただし、管理局には一切秘密。桃子の(管理局を知っている)知識とグレアムのおかげ。 ここで士郎と会うのも良いかも…アリサの家族と知り合うと後々便利?… (飛んで) なのはを出産。双子。 男の子なら、なのはの兄で魔力はほとんどないが剣士として超一流に。 女の子なら、なのはの妹で魔力はなのは以上。運動神経なのは以下。 …『はやて』でもいけるか? 管理世界の知識があるので、魔法に関わって欲しくないという思いから魔法は教えない・どころか言わない。 …淫獣登場で、キレる…その後淫獣は出番ほとんどなし… しょうがなく自身の魔法の事を言って手を出さないように言うも、母として・先輩として尊敬されてしまい… PT事件からは逃れられず。 桃子のデバイスは融合型で、初めて起動した当時の姿・なのはとうりふたつの姿がメイン。 (ただし姿だけで、成長と共に魔力も上がってる) 管理局は桃子の事を知らないので、なのはの替え玉として暗躍(ぉぃ フェイトやクロノも、弱かったのがいきなり強くなったりして悩む。 ラストは、プレシアと1対1で勝負(出来るほど、魔道師として完成している) …ネタだけなので、書けるほどの筆力がないからお蔵入りですけど… クロスネタだと… 97管理世界のある女学園に正体不明の反応が。 確認のためにその学園に短期入学する事になったなのは・フェイト・はやて。 そこは不思議な学園だった… A:高校生の場合、「ごきげんよう」のお嬢様女学園 行った直後に某おやぢ高校生(白)になのはが襲われる。 「止めんかい!」と注意するはやて。が「見本や!ここはこうするんやで!」とフェイトを襲う。 …2人揃って撃沈されるが、そこには熱い友情(?)が… 「そういえば、祐巳ちゃんとはやてちゃんって、声が似てるよねぇ…」 『え!?』 B:中学生の場合、3つの学校が1箇所にある女学園 転校する時に、誰がどの学園に通うかで… 「この制服がええ♪」はやて=ル・リム 「私は白が一番だよね」なのは=スピカ 「ええっと…これで」フェイト=ミアトル …すぐに決まるよなぁ… そして転校した直後、それぞれの学園の代表と出会い、 静馬:フェイトを見た瞬間アレが始まる 千華留:はやてと意気投合 詩遠:なのは「…すこし、お話しよっか……」 毎日室温40℃を越える場所で仕事してると、頭の中のネジが何本か飛ぶ様で… …というか、別の二次創作を書いている時点でダメダメ… ……orz
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