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へ、……(少し考えたらしい相手が一度は肯定するもののすぐに端正な顔立ちが神妙になり黒髪が揺らされては不思議そうに首を傾げ、しかし相手の真っ直ぐな言葉と熱っぽい唇が指先に触れればぞくぞくと背筋が震えて)…っ、リヴァイさんがお疲れでなければ……(食事、程よいアルコール、そしてケーキをつつきながらプレゼントを渡そうと考えていた計画は脆くも崩れ去り、しかし自身も初めての体験に胸が高鳴るのを感じているのは確かでありこくりと喉を鳴らして)…じゃあ、取って来ます。ので…ちょっとリビングのテーブルを除けておいて下さい。
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