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(誰が見ている訳でもないふたりきりの室内では遠慮など不要であり、寄せられた身体に抗わずにぎゅっと更に身を詰めれば相手の体温が伝わり思わず目頭が熱くなるのを感じ、唇からは微かに震えるような声が零れて)……オレもです、愛してます…(断られてしまったらどうしようかと不安は募る一方だったがどうやら杞憂に終わったようで、顔を上げて相手の瞳を見つめてから鼻先にそっと口付けてくすくすと笑みを浮かべて)…ちゃんと買ってきて下さいますもんね、優しい旦那さんで良かったです。
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