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(砂浜でも少し触れた際には濡れていたのだろうと考えても溢れる蜜は予想以上で指先で掬い襞にも丹念に塗り込んでいたが、片手が下へ向かうとその先にあるものに気付いて僅かに動きを止め)…、言っただろ…我慢できねぇって。(車外ではまだ熱が籠もるような感覚だけだったが濃厚な潮と相手の香りで興奮は高まり、既に固くなった自身を手のひらにわざと当てるようにして身体を寄せ)…お前に触るだけで、こうなったんだ。
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