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(伸ばしかけた腕を掴まれ不思議そうに相手へ目を向けると先ほどよりも赤みが一層増した頬が目に入り、思わず喉を鳴らすとこちらから手を掴み返し)…悪い、我慢も限界だ…。(自らも熱が上がったように感じて握った手を車内に向け引き、そのまま倒れ込まないよう反対の手を腰に回して支えながら軽く足を払い)
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