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(学生だった記憶など遠い昔の話しでおぼろげなものでしかないが現在学校で生活する相手の姿を見られるのは彼らだけで、それでも恋人としての二人を見れる方がずっといいが嫉妬するのは当然で片眉を上げて相手へ目をやり)俺はいつも妬いてるぞ。嫉妬深い男だって気付いてなかったか?(愛らしい微笑みは人目や手にした荷物がなければ今すぐに抱き締めてしまいたいほどで、砂浜からコンクリートに変わった足元に気付いて手を握る力を強め)足元に気をつけろ。
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