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だって、なんか…すごい……変な気分で…(あまり表情に富んでいる方ではない相手の口端が上がるのをみれば楽しんでいるらしいのは一目瞭然であり、唇から甘い吐息と嬌声混じりの言葉が漏れる中相手の腕を制止させようと両手を伸ばすももしぴたりと止められては我慢が出来ない事もまた知っているため、もどかしげに膝頭を合わせもそもそと腰を捩らせたまま僅かに身長が低い相手の額に自身のそれを軽く押し当てて)…っひ、ん……ベッド、で…したい、です…(胸も蜜壺も直接的でないにしろ敏感な箇所として擦られる感触に既に全身は震えており、消え入りそうな甘い声で呟けばはしたなく強請ってしまった羞恥心で耳まで真っ赤に染まり)
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