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リヴァイ:(男の視点から見て恐らく友人を心配しているのだろうことはわかったが素直になれないぶっきらぼうな口調は相手の神経を逆撫でするようで、毛を逆立てた猫のような瞳に目をやり成り行きを見守っていたが目が合って途切れた言葉にそろそろかと少年の脇に立ち)…おい、なんだテメェは。うちのツレに用か?(肩が触れ合わないギリギリの距離で並ぶと意識して低い声で横目で視線を向け) ジャン:お前が浮かれてデートだっつってた割には……あ?(更に言葉を重ねようとしたところで不自然に途切れたセリフにこちらも言葉を切ると、不意に脇から聞こえた低い声にゆっくりとそちらに顔を向け)…え、あ…もしかして…?
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