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(喉が渇いていたせいか350mlのビールはすぐになくなってしまい柔らかい缶を片手で潰してしまうとそのままベッドに寝転がり、天井を見上げていたが存外に早く上がったような物音がすると起き上がり)ああ、構わないが…(すぐに来るかと思っていたが湯上がりで火照った顔が扉から覗くと年相応の幼い表情に見え、ひとつ頷いてベッドの脇を軽く叩き)
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