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(身体を洗いながら浴槽に湯を入れたもののゆったりと浸かる気にはなれずあまり匂いのない泡をシャワーで流してしまうと不快感は幾分軽くなり、何枚も重なったタオルを一枚取り上げて丹念に水気を拭い一瞬元のスーツに袖を通しかけて手を止め)…こっちか…。(代わりにタオルの隣のバスローブを身に纏いまだ湿っぽい頭を拭いながら部屋に戻り)上がったぞ。…てめぇも入ってこい。
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