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(匂いの強くない石鹸は泡立ちは良く相手の様子を伺いながら無意識に泡立て過ぎていたのか大量にできてしまい腕から洗いながらなかなか踏ん切りがつかないらしい磨りガラス越しの影へ振り返り)…タオル?それなら………、………いらねぇだろ。上がったら出してやるから、そのまま来い。(上にある棚にしまっていると続けそうになったが何に使うのか思い至り口ごもると早く入るよう促し)
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