[
通常モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
…お前のそういうとこが、すげぇ好きだ。芯がしっかりしてて…だからいいんだ。(近くにいるだけで強く感じる温もりと香りに胸が熱くなると同時に安らぐのを感じて知らず知らずのうちに強張っていた肩の力を抜いて背もたれに体重を預け、片手で黒髪を少し玩び)…でも、今は先にお前を食いたいな。風呂、行かないか?(落ち着いてしまうと次に来るのは性欲であり思えばしばらく抜くようなこともしていなかったと思い出すと思い付いたように片眉を上げ)
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!