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こっちか、なるほどな。(やはり一人では新しいものに手を伸ばしにくいのかと納得したように頷くと、残りはしまってベッドに戻り。既に羞恥よりは期待が強くなったような瞳を見下ろして目蓋を細め)ああ…恥ずかしいか?(相手の傍らに膝をつき手の中の玩具を弄ぶとカメラとまとめて脇に除け、頬に触れて軽く口付けるともう片方の手のひらを服の裾から差し入れずっと焦がれていた柔らかい素肌を撫で)だが…先に身体を見たい。見せてくれ、エレン。
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