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(無論最後まで一人でさせるなど我慢できるわけがなく途中でちょっかいをかけるつもりではあったが、暗に触れて欲しいと言葉にされると腰から這い上がるような感覚を覚え。立ち上がるのを待てず曲げられた膝の裏と背中に腕を入れて相変わらず軽い相手の身体を持ち上げ)お前、明日は学校行けねぇかもな……やっぱり痩せたか?(久しぶりに抱き上げた身体はいくらか軽くなっているように思え、心配しながらも今日は手加減して抱けるかわからず、足早に寝室へ向かい)
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