[
携帯モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
(そもそも性を知ったのも相手が居たからこそであり、一人で慰める必要もなかったためにやり方自体は恐らく拙いものなのだろうと思えば余計に恥ずかしさが募り、視界の端のカメラの中ではまごまごともたつきながら所謂玩具を使う自身に喉を鳴らして)……へ?…え、あ、じつえん…ですか?(不意にカメラから聴こえていた荒くなる息遣いが止まれば相手が立ち上がり、きょとんとした顔で見上げていたが掛けられた言葉の意味がわからずに唇を開いたまま聞き返して)
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!