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(自身でも見て取れるほどぷっくりと膨らんだ突起は興奮を表すように存在感を示しており、そこが性感帯なのは充分に理解しているため今か今かと待ちわびるように落ち着かなげに膝頭を合わせていたが、ついにそこに唇が触れればその瞬間にびくんと身を震わせて)……ッひゃ、ん…!(突起を吸われる感覚は何度味わってもたまらなく甘く全身を駆け巡り、嬌声が溢れてしまえば慌てて片手を口元に当て隣人に聴こえていないかと辺りを慎重に見回して)…あんまり、…声出せない……、です、
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