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(気を使って色々選んでくれているらしい下着も可愛くはあったが触れるには外した方がよく落ちた下着を一瞬見やってからすぐに視線を戻し、首元からの白い肌をじっと見つめてから唇を寄せ)…お前は気にしてるが、大きさもちょうどいいし…先っちょは美味そうな色してて俺は気に入ってる。(鎖骨の線を唇で辿っていくと手のひらは下から両のふくらみを持ち上げるようにしてやわやわと揉み)
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